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The Kinks「Arthur or the Decline and Fall of the British Empire」 

お久しぶりです。
前回の記事では「この夏はブラックミュージックをいっぱい漁るぞーー!」なんて言ってたんですが
もうすっかり人肌恋しい時期に。。
そんな寂しさや漠然とした不安とかをまぎらわしてくれるのか、はたまたさらに寂しい気持ちになるのか、とにかくメイのお膝元(別に治めてはない)、ブリティッシュロックの季節です!!
そしてメイも久しぶりにはまってます!
英国純粋培養The Kinks、当ブログ2回目の登場!(1回目はコチラ)
なんかもっと書いておきたいバンドある気もするんだけどネ…

The Kinks「Arthur or the Decline and Fall of the British Empire」
arthur

69年作、英Pyeから発表されたThe Kinksの8枚目のアルバム。邦題「アーサー、もしくは大英帝国の衰退と滅亡」。
この頃はやりのコンセプトアルバム~♪
同じ時代に生まれたコンセプトアルバムにはビートルズのサージェントペパーズやフーのトミー、いちばん古いといわれているプリティシングスのS.Fソロウなんかがありますが、メイは一番好きだな、全部歌えるし。(…と言いたかったところですが、S.Fソロウもいいな)
ビートルズの名前がでてきたのでついでに、これは長年の疑問なんですけどリアルタイム世代以外の方、つまり後追い世代でもビートルズを崇め奉っていらっしゃる方が多いのはなぜでしょう?
その時代の先進性という意味ではリアルタイム世代の方が崇めるのはわかるんですけど、そのた他のバンドと何が違うのか、まだメイにはよくわかりません。。
まあこの話に進んじゃうとキンクスさんから外れちゃうので、ビートルズのアルバムのことを書くまでに考えておこうとおもいます!ついでおわり。ちゃんちゃん。

そしてそして前にも書いてますが、メイの英国好きはCamelで"英国の音"というのを知り、キンクス(と、もしかしたらWishbone Ash)で完成したということで、キンクスというバンドはメイの音楽遍歴で大変重要な位置づけになっています。
さらにいうと、メイが完全なる(シンフォ系)プログレ女子にならなかったのはキンクスのおかげもあるかもなのだ。
プログレっぽいものから離れてもこんないい音楽があるんだよ、っていう。
こんな外国の、しかも自分の生まれてない時代の、さらにアンダーグラウンドのロック聴いて、「ああ、これがわたしの求めてた音だー」なんてノーテンキにぬかしているのはキンクスさんの責任もあるということです、ふふーん。。

肝心の中身は前作「Villege Green~」が牧歌的だったのに対して、ロックだしドラマティックな曲が多いです。名曲「Shangri-la」を筆頭に。
何度も聴いてる今でもそのイントロが流れるとその美しさに震えます。
ぜんぶ事細かに言いたいくらいいい曲ばっかりなのだよ!
なんか本当に好きなものって、「素晴らしい」ってことばしかでてこない。。
そしてこんな大仰なタイトルで曲もドラマティックとはいえ、アーサー王のことをうたってるのではなく、「アーサーという名の一市民」の物語だっていうのもおもしろい。
正直メイも初めて聴いたとき「Shangri-la」は一発で気に入ったんだけど、他の曲は一発で入ってこなかったな。
2、3回目でようやく「あれ、いいでない??」って思った。
聴き込み甲斐ありますので、これから聴く方はゼヒ何度もチャレンジしてみてくださいませね!



本国ではオリンピックの閉会式にでるくらいの大型バンドかもしれないけど、日本じゃキンクスのキの字もでてこないよねぇ。
売れるためには女性の黄色い声がひつようなのよね…
世知辛いのう。。
とはいえそういうメイも恋人にしたいひとといえばレイさんより絶対的にケヴィン(Kevin Ayers)さんなのだけども。ウフ
ついでにケヴィンさんの今いちばんのお気に入りは「BBC Radio 1 live in concert」です。
ホールワールドと管弦楽団をバックに、最高の選曲。。

余談の多い記事でした。サヨウナラ
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