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Kevin Ayers「Joy Of A Toy」 

スマートフォンにして1年。
なんだかんだこなれた様子で人差し指でメールをうったりしているのですが、スマホの不調によりICカードを差し替えて今まで使っていた携帯でメールをうったら、ひさしぶりに手にしっくりくる感じを味わいました。
親指で1個1個ボタンをおしていくあの感じ。
ああ、このころは人より頻度はすくないにせよ、携帯を開いたときは誰かに連絡をしようとするときだった。
ぜったいスマホにしてからメール減ったもん。
まぁ、スマホになっても連絡をするひとはするんですよね。
不精な人間でゴメンナサイ。

さてこのところバンドのボーカルのソロ作品が続いておりますが、もうあとこのひとだけ!

永遠のボヘミアン
ayers

Kevin Ayers「Joy Of A Toy」
joy of a toy
Kevin Ayers / Guitars, Bass and Vocals
Robert Wyatt / Drums
David Bedford / Piano, Mellotron, Arranger
Mike Ratledge / Organ
Hugh Hopper / Bass (1 & 5)
Paul Buckmaster / Cello
Rob Tait / Drums (6 & 9)
Paul Minns / Oboe

69年作品、英Harvestから発表されたケヴィン・エアーズの1stアルバム。
ケヴィン・エアーズはSoft Machineの母体となったWilde Flowerに参加し、Soft Machineにもオリジナルメンバーとしてデビューしたが、ツアーの団体行動に疲れ脱退。
その後はソロとして生来の自由人ぶりを発揮しながらも、人脈を生かしつつ独特の音楽観で活動してきたアーティスト。

このアルバムはソロ初作品ながらも、ケヴィンさんの魅力というか人柄が惜しげもなくさらされています。
メイもケヴィンさんには「Joy Of A Toy」から入ったので、そりゃ初めて聴く時はどんな音だろう?と身構えますが、もう1曲目「Joy of a Toy Continued」のオープニングから脱力。膝から力が抜けました。
そしてケヴィンさんの低くて余韻を含んだような(意味不明?)歌声と思わず口ずさんでしまう楽しげなメロディ。
通して聴いてみればそれはアルバム最後まで変わらない。
演奏では古い仲間たちがみんなでバックアップしているので、もちろん個性的な音はいっぱいする。
ワイアット氏なんかは全曲参加してるしね。

上の画像を見ても思うけど、色男だしそもそも愛嬌があってかわいいよね。
「まあああいうヤツだからしょうがないよねぇ」っていってゆるされるタイプ、ケヴィンちゃん。(え、ゆるされてない?)
愛嬌だけじゃなくって人柄もいいんでしょ。
じゃないといくら才能があるからって、古巣のメンバーが「つかれた」なんてワガママいって抜けた人の作品に参加しないもの。
そしてのらりくらりしているとはいえ、音楽には真摯であり、世間に迎合することなく自分のインスピレーションを大事にしてきた真のアーティストなんです。ええ。


ケヴィンさんがいうには、デヴィット・アレン氏とはいちばん密に連絡を取り合う仲らしい。
デビューそうそうに脱退した仲笑
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コメント

はじめまして

Kevin Ayers懐かしいです。と言っても私もリアルタイムでなく、10年程後追いですけど。私はプログレはあまり詳しくないんですが、John Cale, Nico, EnoとのコラボJune 1、1974で知りました。興味があったら聴いてみてください。

Re: はじめまして

はじめましてこんにちは!コメントありがとうございます。
時々こっそりブログみさせていただいていたので嬉しいです~。

悪魔の申し子たちというやけに手の出しにくい邦題のアルバムですよね!A面はなかなか聴くときが限られますけどメンツの名前に負けない内容のライブだなっておもいます。

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