スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Frank Zappa「Hot Rats」 

こんにちは。
今年も残すところあと2日。メイも実家に(嬉嬉として)舞い戻り、リビングの大きいBOSEのスピーカーとなかなか立派なアンプでCDを聴いてます。メイの小さいスピーカーとはやっぱり違います、臨場感が。
でもリビングで聴く音楽はアルバムの取捨選択を行います。
「いつもこんなの聴いて…ほんとは暗いの?」とか、「こんな変な音楽ばっかり聴いて…友達ちゃんといるの?」といった心配をされるのもめんどくさいし、悲しくなるので。ふふーん
あとは都心で中古CDショップ巡りもおこなってます。いつもお世話になっているユニオンさまも年末年始休みなしだそうで…ありがたいんですが、休みなしっていうことは年末年始をゆっくり過ごしてないひとがいるってなわけで、たいへんですよね。
年末年始くらい、ふだん働かなきゃいけないひともひまなひとも家にいれればいいのに。
メイも年末年始どこも出かけられなくてもいいからちゃんと家にいたい。。ていうかいつもか笑

そんなこんなで、今回はいま聴いているアルバムのおはなしを。

zappa



Frank Zappa「Hot Rats」

hot rats
Frank Zappa / guitar, octave bass, percussion
Ian Underwood / piano, organs maximus, flute, all clarinets, all saxes
guest:
Captain Beefheart / vocals(2)
Sugar Cane Harris / violin(2,5)
Jean Luc Ponty / violin(6)
John Guerin / drums(2,4,6)
Paul Humphrey / drums(3,5)
Ron Selico / drums(1)
Max Bennett / bass(2,3,4,5,6)
Shuggy Otis / bass(1)

69年作、Frank Zappa初のソロ名義のアルバム。

突然の超名盤。。
マザーズオブインヴェンションの初代ヴォーカリストのRay Collins氏が亡くなったというはなしを聞き、そういえば毎回聴こう聴こうと思って聴いたことがなかったザッパさんのアルバムを手に取ってみた次第です。

なぜかいままで興味の対象にならなかったザッパさん。ひとつにはアメリカのひと、というのが。
チャートに出てくるような人たちとかプログレ・ハードというようなよくわからない大味のロックというメイのアメリカの音楽のイメージに対する偏見はいろいろ聴くうちにとっくに払拭されているのですが、どうしても後回しになっちゃってまして。
(どれも聴こうとして買ったor借りたのですが)「Hot Rats」「Uncle Meat」「Freak Out!」がiTunesに入っていて、このアルバムを最初に聴いたのはなんの因果か…(しかもマザーズ参加してなかった…)
結果的に大成功だったのでした!

よく聴きやすくて、ザッパ入門編として推奨されているアルバムのようですが、メイにとってもそのザッパに対するイメージが広がったという点でこのアルバムを最初に聴いてよかったのかもしれません。
1曲目の「Peaches En Regalia」から脳みそが覚醒。えっっっこんなに歌心のある、というかメロディアスな音をつくるひとなの!!!
キャッチーなんですが、不思議な浮遊感。どの音をとっても個性しか感じない。
そして不思議なグルーヴ感。
いや、不思議っていうので片づけるのは作り手に対して失礼ですよね、わかっているんですが。
いまの感じではなんとも言えない笑
ここはこれからもっと聴きこむしかない…聴きこんでもわからないと思うけど。
2曲目ザッパの盟友キャプテン・ビーフハートのうたう「Willie the Pimp」は、ザッパさんのギタリストぶりがたのしいし、その次の「Son of Mr. Green Genes」は1曲目をテーマに即興演奏しまくっているような曲、「Little Umbrellas」、小さな傘!ウッドベースの音がオシャレ~。
あ、農村の9月の作物がフサフサ揺れてるイメージと、芳醇っていう言葉が浮かんだ。
歌謡曲的な盛り上がり方もするんだ、そしてどの曲もザッパにしかつくれない美しいメロディ!
そしてよく言われているようですが、メイの愛するカンタベリーのひとたちの音への影響を感じる…!
ジャズの即興性もありながら、メロディへのこだわりがある。
すごく肉食だけど。カンタベリーのひとたちの音よりひとの肌に肉薄した音のように思います。
意外と?ロマンチストなんだなぁー。
猥雑なイメージもすくないし、意外と女子も聴けたり…して。笑
保証はいたしませんが。うふふ

ひさしぶりに興奮しちゃった。ズドンときた。
また深みにはまったようだ…ほかの2枚も楽しめそう。ザッパさんいろいろ再発してるみたいだし、うふふー

もう何回も聴きたい。


ていうか、ザッパって本名?
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://apollochocolatte.blog70.fc2.com/tb.php/64-fd6f4337

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。