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Mervyn LeRoy - 「Waterloo Bridge」(1940)とウォータールー橋についてのおはなし 

きのう明け方Gongを聴きまくっていて、あーもうきょう学校いかなくっていいかなぁと思ったのですが
運悪くというか運よくというか数学の中間テストがあることを思い出してしまったのでいかざるをえなくなりました…
おもいださなければよかったのに~
正直いつまでこんな高校生みたいなこと言ってんだろうって思います。
勉強はすきなんですけどね。
もっと大学楽しく通いたいぜまったく。

きょうはこのブログ初なのですが、映画のおはなしをしようかな。
ふだん扱ってる感じとちょっとつながりのあるものにいたしましょう。

Mervyn LeRoy - 「Waterloo Bridge」(1940)

名作も名作です。
おそらく邦題を提示したほうがみなさんおわかりになるんでしょうけど、邦題すきじゃないんだよなあ…
という私情は置いておいて、邦題はよくクラシックムービーコレクションみたいなもののDVDのパッケージで見かける「哀愁」です。
主演は「風と共に去りぬ」で有名なヴィヴィアン・リーと、これまた「哀愁」で有名なロバート・テイラー。(ほかにいいようがなかった。えへ)
美男美女です。
屈指の恋愛映画として後世への影響も大きかった作品です。有名なのであらすじは割愛いたしますね。
ヴィヴィアン・リーのどこを切り取っても可憐で美しい表情とか、恋愛中の非現実的な様子とか見どころはありますし、
娼婦にまで身を落として、そんな自分を、汚い自分を隠したままでいられない不器用な性格と自尊心とは…とか思うところもありますが、
しかしこの映画で注目すべきものは、なんと言ってもタイトルとなっているウォータールー橋。これです。
ブリティッシュロック好きな方にはムムムときますよね。
The Kinksといえば「Waterloo Sunset」。
ウォータールー橋から見える夕日についてうたったもの。
プログレでいえばCaravanのアルバム、表題作「Waterloo Lily」。(これらについてはまた今度)
あとはよく知りませんが、世界中のみなさんの多くが「ロンドンと言えばアビーロードだ!」と思うのと同じくらい、あるいはそれ以上にメイはウォータールー橋に慕情をつのらせていたんです。
夕日を眺めてみたいと。
世界一美しいと言われているウォータルー橋から。
今ロンドン・テムズ川にかかっているのは2代目であんまり風情はない模様とはいえ。
そこでこの作品。
題名になっているくらいですから、ウォータールー橋が舞台となっています。
ヒーローとヒロインが出逢うのもこの橋の上…
ヒロインが最期を遂げるのもこの橋で…
つまり古き良き時代のWaterloo Bridgeに出会えるすばらしい作品なんです!
川の向こうの建物の後方に沈む夕日の美しさは…筆舌につくしがたいのだろうと思います。

この橋を題材にした作品はこんなところにも。
クロード・モネ 《霧のウォータールー橋》1903年 油彩・カンヴァス
waterloo


ちなみにこの動画だと2:45からうつります。(どこまでも橋押し)
彼女の「Thank you very much.」の言い方がすごく好きだった。



「哀愁」で調べたら、淀川さんの解説動画でてきたのでこれも貼っとこう。

淀川長治さんの解説といえば、メイ的にはベン・ハーです。
話しているうちにどんどんどんどん熱が入ってきて、キャメラ(カメラ)の連呼。
聴いてもらわないとわかってもらえないだろうな、この面白さ。あな、名解説。ふふーん

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

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