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Judee Sill「Judee Sill」 


今日中古CDショップにいって、念入りになにがあるかチェックしてたら、店長さんに声をかけられました。
古いロックがすきなの?ときかれたから、これにはしっかりした回答をしました。
しかしてんちょさんは目がよろしくて、わたしが何を見てるかレジからみてて、いろいろ教えてもらえた。
そして教えてもらったのがこれ、ジュディ・シル。
新着CDコーナーでわたしが偶然気になって手に取ったやつ。
もちろんてんちょさんはしっかり見てて、ジュディ・シルしってるの?ときかれた。
しらないけど、ちょっと気になったといったら、いっぱい教えてもらえたよ
彼女は家庭環境に恵まれなくて、歌を書き始めるまえまではドラッグやったり風俗やったり暗い道をあるいていた。
そうして罪を犯して牢にいれられたとき、学んだキリスト教と宗教音楽に目覚めて、ドラッグと手を切った。
歌を書き始めて、うたいはじめて、レコードも出したけど、世間にはあまり認められず、交通事故も重なってふたたびドラッグに手を染め始めた。
そうして彼女はドラッグの大量摂取で若くして亡くなった。
このはなしを聞いて、わたしはニック・ドレイクをおもいだした。
彼も生前みとめられず、最近ようやく再評価されてるひと。
ニックさんは自分の内面を見つめ見つめ深い森にいるような音楽だけど、ジュディさんは自分の理想の世界を表現しているかんじがした。
すごくやさしくてやわらかくて、このひとはほんとうはすごくピュアなひとなんだとおもった。
フォークと教会音楽を組み合わせたおともよい。
店長さんにジュディ・シルは一回かうとみんな離したがらないから、中古になかなか出回らないんだよっていわれたけど、ほんとその通り。
商売文句だったとしてもかまわない、これはずっと大切にしていきたい傑作です。
ひさしぶりに感動して泣いたので、ささっと書きます。

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