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The Enid「Aerie Faerie Nonsense」 

The Enid「Aerie Faerie Nonsense」1977,2nd

Aerie Faerie Nonsense

  1.「 Heroes Life 」(7:08)
  2 .「Ondine」(3:46)
  3 .「Interlude」(0:58)
  4 .「Bridal Dance」(6:39)
  5 .「Fand」(29:36)
第一楽章 「Isle Of Brooding Solitude」
   ー「The Silver Ship - Landfall」
ー「The Grand Loving」
 第二楽章「Love Death...The Immolation Of Fand」


これを聴く前から、「オーケストラをバンドで体現したような音」とかいうのですごく興味を持っていたんですが、地元ではCDが見当たらなかったので、これを買いに勇んでディスクユニオンに行った割には別のCD買った気がします。
しかも、その頃高校生でお金がなかったから父に買わないか誘ったんですけど、うちの父の未聴のアルバムの探し方って、自分の聴いているアルバムに参加しているプレイヤーなり、プロデューサーなりの他名義のものとかに辿って行く感じなんです。
だから、エニドのメンバーを見て、「誰も知らんけど、そんなに良いの?」って言われて、「いや、わからんけど、オーケストラ並の壮大さとか言われたら気になるじゃないですか」とか言って(笑  その時は反応が今イチだったからあかんなぁと思っていたら!!その1週間後くらいに、その父に「新宿通ったから寄ったらCDあったけど、買う?」って言われて!!さっすがお父様~♪って一も二もなくうなづきましたよね!

っと...前置きが長かったかしらん;;確かプログレ聴き始めて結構最初に買った気がするので、色々あるんです、はい。

1曲目の「A Heros Life」の初聴きのインパクトはとにかくすごかった。ようやく手に入れた、という割にはスピーカーにi Podつないで、旅行の準備をしながらの状態で聴き始めて(笑  スタートさせて、再び準備に戻ろうとしたら...!!!!  って感じであわててスピーカーの前に戻ったくらい。7分くらいの曲でそこまで長くもないのに、中身が濃くてなんか金管で脳みそ殴られた気分でした。え、だって、本当にオケとバンドの共演って言われてもおかしくないくらいのクオリティですよ?それこそ、チューバとかの音だって聴こえるし!音の響き方もホールとかで演奏しているような雰囲気なのも加味されて。シンセの音を重ねただけとは思えないです。エニドのリーダー、ロバート・ジョン・ゴドフリーは音楽院でしっかりクラシックの勉強をしていた、という前情報も納得できましたよ。しかし、どうしてロックまでやろうとしたのかしら?メイみたいに、クラシックもロックも好きっていう人だったのかなぁ。あ、メイみたいな一般市民と同レベルで扱ってすみません(笑" ...で、次曲「Ondine」はドラムレスの哀愁漂う切な小曲。さらに「Bridal Dance」はTDLのイッツァスモールワールドででも流れていそうな可愛いワルツっぽい曲と続いて、組曲「Fand」のとてつもない高揚感。ドラムがいい感じで曲に緊張感を与えていて、また"The Silver Ship"のイントロからのアコギの鳴らしている旋律が哀愁たっぷりで...それに徐々に音が重なっていって、壮大なシンフォニーになって。感動でした。クラシカル。

ロック、と言われると若干その要素は薄いけど、リズム的に言えばロックなのかな。

メイ

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