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Caravan「Waterloo Lily」 

今日はひとに貸していたのが1年半ぶりくらいに返ってきた、ということで目についたのでこのアルバム。。
ちなみに貸したひとは大の音楽好きで聴いているものも結構かぶっているけど、プログレはあんまり…というひと。
そんな人になんでこんな地味なアルバム貸したのか?
それはひきこむ戦略もなにもなく、単にそのときハマっていたからです!うふ
(尚、聴いてない模様… もし頃合いがあれば聴いてください)

Caravan「Waterloo Lily」
waterloo lily
Richard Coughlan / drums, percussion
Pye Hastings / guitar, vocals
Steve Miller / keyboards
Richard Sinclair / bass, vocals

こんな歴史の教科書にのってそうな地味なジャケットからの中ジャケ!
中ジャケ
色合いもオネーサンも強烈!!こんな毒々しい百合なかなかないです笑

72年発表、英Deccaから発表されたCaravanの4作目のアルバム。
ファンタジー色をだしてたデイヴ・シンクレアが脱退して、ジャズ色の強いスティーヴ・ミラーが加入したアルバムといわれてます。
ブリティッシュロック、ウォータールー2部作のうちのひとつです(もうひとつはキンクスのWaterloo Sunset。ちなみに勝手に言ってます笑)
メイはソフトマシーンよりキャラヴァン派で(言い切っちゃったけどマシーンもすきなんだった;;)、初期のサイケデリックなロックもすきですが、ジャズロックでいえば断然このアルバム!
サイケデリック・ロックから出発したキャラヴァンですが、ジャズ色といいながらブルースとかファンクとかさまざまな音楽を吸収しはじめていておもしろいです。
そしてリチャード・シンクレア氏の歌声は少なめになってるけど、ベースは相変わらずすごい…笑
「カンタベリー色」ってこのひとの影響多分にあるよね…Camelまでカンタベリーっぽくしてしまうくらいだし。




というわけで
なにげにカンタベリー界隈のアルバムはKevin Ayers以外はじめて書きました!
カンタベリーもメイの血肉となっております。
このへんの人たち、ジャンルを越えた幅広い活動をしてらっしゃるかたも多く、プログレとは真反対ともいえるロンドンパンク界隈のひとともやってたりします。
たとえばこの「Waterloo Lily」にゲスト参加しているLol Coxhillなんかも、ケヴィン・エアーズのバックバンドThe Whole Worldからはじまり(その前にDeliveryっていうバンドも。これもカンタベリー人脈)、The Dammedと関わりがあったり、日本の突然ダンボール(!)っていうバンドと2枚くらいアルバムだしてたりするみたい。
(結局ケヴィンさんにつなげてしまうメイ)
だから人につられて未知のジャンルに足をのばす機会は多くて、そこで「あっ、意外といい!」となるときもあるし、「やっぱりダメだぁ」となったり。
そうやって音楽の幅をひろげる指針となってもらってます。…誰でもそうか。笑
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コメント

本アルバムはなにしろあの超有名盤の間に挟まってしまった感がありますが
聞き込むごとに好きになってきます。
まごうことなきキャラヴァン節です。

しかしメイさんは人脈までお詳しいですなあ。
勉強させていただきます

Re: 面白半分さん


おひさしぶりです;;
大曲もいいですが、小曲の可愛らしさというか、いいですよねぇ。
人脈…局地的にくわしいだけなんですけどネ笑

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