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Roy Wood「Boulders」 

テンプレート変えてみました。うん、新鮮!(自己満)
なんか久しぶりにCDわさっと買ってテンション上がってます。
きっとおそらくあしたメイんちのポストはたいへんなことに…笑
おうちにひきこもってモリモリ聴きたい~~

Roy Wood「Boulders」
roy wood
Producer, Performer / Roy Wood

72年発表、英Harvestから発表されたロイ・ウッドのファーストソロ作品。
クレジット見てもらえばわかるけど、ロイさんの一人演奏、多重録音です。
しかもおもしろいことにELOの前身バンドThe Moveのラストアルバム、ELOのファースト、Wizzardのファーストを同時進行でつくっていた時期のアルバム!
ELOは実験的なことをやりつつ(メイは未聴なので風のうわさによると、です)、Wizzardはダークっていうか重いというかどろんどろんしてるというかって感じで、ソロではこんなに繊細で美しい音をやっているという奇跡!
でもみんなポップなのは変わりないんですね。
楽器的にも音楽としてもいろんな音がして、聴いててとてもたのしい。
メイは旧B面のほうがすきかな。
これそういえば今年の春に廉価盤ででているので、手に入りやすいですよ!



ELOのほうは実は「A New World Record」を1回こっきり聴いただけで、あんまりよくしりません…
聴いておいたほうがいいのかしらん。
まあでも人気だもんなー。
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Patto「Hold Your Fire」 

きょうのおはなしはこの夏下北で買ってリアルタイムではまっているこちらのアルバムです。。
記事づらとしてもジャケットのデザインがかわいいしね!
Elastic Rockのときも驚いたけどこれもロジャー・ディーンですって!
メイの彼の作品のイメージはYesやGreensladeのジャケット群に見えるものに偏ってます笑

Patto「Hold Your Fire」
hold your fire
Bass, Vocals / Clive Griffiths
Drums, Percussion / John Halsey
Guitar, Piano, Vibraphone, Organ, Vocals / Olly Halsall
Lead Vocals / Mike Patto

71年作、英Vertigoから発表されたパトゥのセカンドアルバム。
ボーカルどこかで聴いたことあるなぁっておもったら、Spooky Toothのひとでした!ワスレテタ
Spooky Toothのときも絶賛?してましたが、このPattoのマイク・パトゥも気持ちよく歌ってます。
アルバムの1曲目からハルソール氏の変態ギターが気持ちいいし、2曲目もステキ。
ハードロックの部類で語られることもあるみたいだけどハードなのかな?
ピアノとかギターもジャジーだし、みんながすごくしっくりきてます。
鳥肌がたつほどクールな演奏!かっこいいよーー





調子に乗ってパトゥ氏とハルソール氏が次に参加するBoxerのアルバムも購入してしまいましたん。
これから届くから楽しみ。ウフフ

Soft Machine「Bundles」 

またまたカンタベリーの大御所バンドから、ソフト・マシーンです。
ちなみにメイのソフトマシーン初体験は問題作といわれているこのアルバムからです!えへ
おかげさまで入れ知恵するひともいませんでしたので、なんの先入観もなく聴くことができましたー。
浪人の夏のことでした。笑

Soft Machine「Bundles」
bundles
Roy Babbington / Bass
Allan Holdsworth / Electric & Acoustic & 12 String guitar
Karl Jenkins / Oboe, Piano, Electric piano, Soprano saxophone
John Marshall / Drums, Percussion
Mike Ratledge / Organ, Electric piano, Synthesizer

75年作、英Harvestから発表されたSoft Machineの8枚目のアルバム。邦題「収束」
プログレ界で最もプログレッシヴな姿勢であり続けたバンドのひとつですよね!
フージョンっぽく爽やかで洗練されてるけど、なんかすごく現代音楽的な面も大きい。
そして1曲目からソリッドでカッコイイ!
耳の肥えてなかったメイにもわかる超絶変なギター…だけども聴いてて妙に気持ちがいいホールズワースのプレイ。
木管楽器みたいなまろやかさ。
耳を疑ったのを覚えてます。笑
これがソフトマシーンだとおもってたけど、むしろ異色だということに気づくのはもう少ししてから…





やっぱりこのアルバムのホールズワースさん凄し。
ホールズワース作品、また聴いてみようかなぁ。
「Velvet Darkness」まったく良くなかったような気がするけど…笑ほかにもいいのあるのかしらん。

Hatfield and the North「The Rotter's Club」 

秋にブリティッシュロックが似合うから秋は好きだとおもってたけど、それよりもこれらを聴いてないと秋をやりすごせないことに気づいてきました。
寒いさびしい、北の異国の地じゃ余計に。
長い冬がはじまるかと思うと気が重うございます。

せっかくカンタベリーの流れなのにこのアルバムを書かずに通り過ぎるわけにはいかない!ので、
メイがカンタベリーの沼にはまってしまえ!というきっかけになった全人類オススメの大名盤!をば。。
(全人類なんてスケールの大きいことになったのは、たぶんアルマゲドンを観たせいです笑 はずかしながら初めてみました。ちょっとねむかった。笑)
すくなくともメイはこのアルバムがない状態で、人生いきていける気がしません。おほほ

Please do not taking seriously,really.ええ。

Hatfield and the North「The Rotter's Club」
rotter's club
Dave Stewart / keyboards
Phill Miller / guitars
Pip Pyle / drums
Richard Sinclair / vocals, bass

75年発表、英Virginから発表されたHatfield and the Northのセカンドアルバム。
前述のCaravanをぬけてリチャード・シンクレアが結成したのがこのハットフィールズ。
スーパーグループです
1st、ハットフィールズを解体したのちのNational Healthもいいんですけど、やっぱりいちばん取っ付きやすいのはこのアルバム。
ふだん音楽あまり聴かない人にも「なんかイイ」ということは伝わる模様です。(実体験)
曲の良さ、メロディの良さが際立っているのもさることながら、うねるベース、鮮やかなドラム、エレピ・オルガンとギターの応酬などなど演奏がとにかく濃密で圧巻なこと!しかも淡々と。
スピーカーにじっくり向き合いたいアルバムです。

いわゆる様式としてのプログレからは離れつつあるメイですが、このハットフィールズを始めカンタベリーの皆々様とはすえながーくおつきあいしていくことになるとおもいます♪


長さに負けず、聴いて欲しい。。この美しさは無二、エヴァーグリーン!


こんなコンパクトでポップな曲もあります。

Nucleus「Elastic Rock」 

メイが音楽にめざめた頃、とくにソフトマシーン系(ソフトマシーンでいうと「5」とか)はまったく良さがわかんなくって、それでも背伸びして聴いてたモノです。
「わかんないものはわかんないものほどなんかスゴイ」くらいはおもっていたような笑
それが今では長い曲聴く力がなかなか湧いてこなくなっちゃいました~

1年に一回、ちょうど空気の冷たいこの時期に聴いておなかいっぱいというこのアルバム

Nucleus「Elastic Rock」
elastic rock

70年作、英Vertigoから発表されたニュークリアスのファーストアルバム。
ソフトマシーン人脈が多いからカンタベリーで語られることもおおいけど、カンタベリーではない。ましてやプログレともちがう。
イアン・カーのソロ名義のアルバムはジャズコーナーにありますが、じゃあニュークリアスはジャズなのか?というとメイはふうむ、と唸ってしまう。
ジャズとロックの中間。ジャズロックってことば、便利だなぁ。
フリーな感じはあるけど、印象的なテーマとかリフが多いし繰り返しでてくるからフリーになりすぎてなくていいです。
マイルスはちら、と浮かぶけど、なんなのこの質感。気だるいのにとてつもなく緊張感が漂ってる。
冷たくて濃密。
類をみません。



この曲、めっちゃかっこいいのに短すぎ!もっと聴きたい~~



このアルバム、変形ジャケットで穴あき、そしてロジャー・ディーンです。意外です。
(シチューこぼしちゃった…)


Caravan「Waterloo Lily」 

今日はひとに貸していたのが1年半ぶりくらいに返ってきた、ということで目についたのでこのアルバム。。
ちなみに貸したひとは大の音楽好きで聴いているものも結構かぶっているけど、プログレはあんまり…というひと。
そんな人になんでこんな地味なアルバム貸したのか?
それはひきこむ戦略もなにもなく、単にそのときハマっていたからです!うふ
(尚、聴いてない模様… もし頃合いがあれば聴いてください)

Caravan「Waterloo Lily」
waterloo lily
Richard Coughlan / drums, percussion
Pye Hastings / guitar, vocals
Steve Miller / keyboards
Richard Sinclair / bass, vocals

こんな歴史の教科書にのってそうな地味なジャケットからの中ジャケ!
中ジャケ
色合いもオネーサンも強烈!!こんな毒々しい百合なかなかないです笑

72年発表、英Deccaから発表されたCaravanの4作目のアルバム。
ファンタジー色をだしてたデイヴ・シンクレアが脱退して、ジャズ色の強いスティーヴ・ミラーが加入したアルバムといわれてます。
ブリティッシュロック、ウォータールー2部作のうちのひとつです(もうひとつはキンクスのWaterloo Sunset。ちなみに勝手に言ってます笑)
メイはソフトマシーンよりキャラヴァン派で(言い切っちゃったけどマシーンもすきなんだった;;)、初期のサイケデリックなロックもすきですが、ジャズロックでいえば断然このアルバム!
サイケデリック・ロックから出発したキャラヴァンですが、ジャズ色といいながらブルースとかファンクとかさまざまな音楽を吸収しはじめていておもしろいです。
そしてリチャード・シンクレア氏の歌声は少なめになってるけど、ベースは相変わらずすごい…笑
「カンタベリー色」ってこのひとの影響多分にあるよね…Camelまでカンタベリーっぽくしてしまうくらいだし。




というわけで
なにげにカンタベリー界隈のアルバムはKevin Ayers以外はじめて書きました!
カンタベリーもメイの血肉となっております。
このへんの人たち、ジャンルを越えた幅広い活動をしてらっしゃるかたも多く、プログレとは真反対ともいえるロンドンパンク界隈のひとともやってたりします。
たとえばこの「Waterloo Lily」にゲスト参加しているLol Coxhillなんかも、ケヴィン・エアーズのバックバンドThe Whole Worldからはじまり(その前にDeliveryっていうバンドも。これもカンタベリー人脈)、The Dammedと関わりがあったり、日本の突然ダンボール(!)っていうバンドと2枚くらいアルバムだしてたりするみたい。
(結局ケヴィンさんにつなげてしまうメイ)
だから人につられて未知のジャンルに足をのばす機会は多くて、そこで「あっ、意外といい!」となるときもあるし、「やっぱりダメだぁ」となったり。
そうやって音楽の幅をひろげる指針となってもらってます。…誰でもそうか。笑

The Kinks「Arthur or the Decline and Fall of the British Empire」 

お久しぶりです。
前回の記事では「この夏はブラックミュージックをいっぱい漁るぞーー!」なんて言ってたんですが
もうすっかり人肌恋しい時期に。。
そんな寂しさや漠然とした不安とかをまぎらわしてくれるのか、はたまたさらに寂しい気持ちになるのか、とにかくメイのお膝元(別に治めてはない)、ブリティッシュロックの季節です!!
そしてメイも久しぶりにはまってます!
英国純粋培養The Kinks、当ブログ2回目の登場!(1回目はコチラ)
なんかもっと書いておきたいバンドある気もするんだけどネ…

The Kinks「Arthur or the Decline and Fall of the British Empire」
arthur

69年作、英Pyeから発表されたThe Kinksの8枚目のアルバム。邦題「アーサー、もしくは大英帝国の衰退と滅亡」。
この頃はやりのコンセプトアルバム~♪
同じ時代に生まれたコンセプトアルバムにはビートルズのサージェントペパーズやフーのトミー、いちばん古いといわれているプリティシングスのS.Fソロウなんかがありますが、メイは一番好きだな、全部歌えるし。(…と言いたかったところですが、S.Fソロウもいいな)
ビートルズの名前がでてきたのでついでに、これは長年の疑問なんですけどリアルタイム世代以外の方、つまり後追い世代でもビートルズを崇め奉っていらっしゃる方が多いのはなぜでしょう?
その時代の先進性という意味ではリアルタイム世代の方が崇めるのはわかるんですけど、そのた他のバンドと何が違うのか、まだメイにはよくわかりません。。
まあこの話に進んじゃうとキンクスさんから外れちゃうので、ビートルズのアルバムのことを書くまでに考えておこうとおもいます!ついでおわり。ちゃんちゃん。

そしてそして前にも書いてますが、メイの英国好きはCamelで"英国の音"というのを知り、キンクス(と、もしかしたらWishbone Ash)で完成したということで、キンクスというバンドはメイの音楽遍歴で大変重要な位置づけになっています。
さらにいうと、メイが完全なる(シンフォ系)プログレ女子にならなかったのはキンクスのおかげもあるかもなのだ。
プログレっぽいものから離れてもこんないい音楽があるんだよ、っていう。
こんな外国の、しかも自分の生まれてない時代の、さらにアンダーグラウンドのロック聴いて、「ああ、これがわたしの求めてた音だー」なんてノーテンキにぬかしているのはキンクスさんの責任もあるということです、ふふーん。。

肝心の中身は前作「Villege Green~」が牧歌的だったのに対して、ロックだしドラマティックな曲が多いです。名曲「Shangri-la」を筆頭に。
何度も聴いてる今でもそのイントロが流れるとその美しさに震えます。
ぜんぶ事細かに言いたいくらいいい曲ばっかりなのだよ!
なんか本当に好きなものって、「素晴らしい」ってことばしかでてこない。。
そしてこんな大仰なタイトルで曲もドラマティックとはいえ、アーサー王のことをうたってるのではなく、「アーサーという名の一市民」の物語だっていうのもおもしろい。
正直メイも初めて聴いたとき「Shangri-la」は一発で気に入ったんだけど、他の曲は一発で入ってこなかったな。
2、3回目でようやく「あれ、いいでない??」って思った。
聴き込み甲斐ありますので、これから聴く方はゼヒ何度もチャレンジしてみてくださいませね!



本国ではオリンピックの閉会式にでるくらいの大型バンドかもしれないけど、日本じゃキンクスのキの字もでてこないよねぇ。
売れるためには女性の黄色い声がひつようなのよね…
世知辛いのう。。
とはいえそういうメイも恋人にしたいひとといえばレイさんより絶対的にケヴィン(Kevin Ayers)さんなのだけども。ウフ
ついでにケヴィンさんの今いちばんのお気に入りは「BBC Radio 1 live in concert」です。
ホールワールドと管弦楽団をバックに、最高の選曲。。

余談の多い記事でした。サヨウナラ
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