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[LIVEレポ]Progressive Rock Fes 2011@日比谷野外音楽堂(長文注意) 

ストレンジデイズプレゼンツ、
8/28に日比谷野外音楽堂でおこなわれた第2回目となるプログレッシヴロックフェス2011。
猛暑もうすれ、適度な暑さとセミの大合唱とまぶしい西日という夏のいいとこどりな天気!
メイはうちのおとっさんといきましたよ!
ちなみにこの記事、なんと2回編集中に消え、うつのはなんと3回目!
いまさら…とはいえ3度目の正直ということでめげずに頑張ってかきますよ!

会場では、ウィッシュボーンアッシュがリハをやっていて、開場を待つひとたちでにぎわいにぎわい。
ツェッペリンやらドリムシやらカンサスやらあとはエニドやらのTシャツを見るたびにニヤニヤするメイ笑
3時開場がすこし遅れ、ようやく中に。
ステージには第1回目からつかわれているロジャーディーン描き下ろしの垂れ幕が真ん中にどどん。

ふぇs
メイは日陰サイドだったので、日向サイドの暑そうな面々をながめながら、氷結をグビグビ。
氷結ってパッケージがキラッキラで野外に合わない。
ビールをもちたいとは思いつつも、苦くて飲めない…早く舌が大人になりたい。
それにしても、昔の音楽仲間が集まったよ的なおじさまおばさま方、散歩ついでにきましたよ的なおじさま、比較的わかめのおにいさんたちなどなどいろんな人の想いが渦巻いておりましたよ。
そういうメイはというと、なんせ初プログレライヴということで、朝からウッキウキ。
道中電車でおとっさんに当日のバンドたちについて話すものの、おとっさんノリがイマイチ。
それでもテンションは下がらず、うちわをもらって、ロジャーディーンなんてなんとプログレなんだ!と感激し、完全に変質者と化しましたね。

うちわ


まず最初はウィッシュボーンアッシュ!
オリジナルメンバーは唯一フライングVでおなじみ、アンディ・パウエルのみ。
その他、結構長いことこのバンドに参加していて意外となじんでいるB.のボブ・スキート、北欧出身G.のマディ・マンニネン、かなりわかめのD.のジョセフ・クラブツリーの4人。
しょっぱなからメイが絶対に聴きたいと熱望していた名盤「Argus」からの「The King Will Come」!
哀愁のイントロが野外に染みわたるんです。
パウエル氏が歌ってたから若干の違和感はあったものの、当日いちばんの声の通りでした。
そして後半のベースソロ!
スキート氏、ほんとうに楽しそうにベースひくよね。おもわず目を引きましたよ。
その後も「Warrior」などほとんどアーガスからの名曲オンパレード!
マンニネン氏は序盤アンプの調子が悪かったのか?いまいち乗り切れてませんでしたが、中盤からバリバリ弾いてました。
ウィッシュボーンアッシュの魅力って、あんまりギターを歪ませないで音の美しさで勝負してるところだと思ってたんだけど、彼はだいぶゴリゴリハードなひとでしたね。
パウエル氏のギターの美しさと対比してこれもよいのかなあ。
クラブツリー氏はとらえどころないっていうか、ビートを刻むようなドラムじゃないのに平気で叩いててよかったと思います。

70分ほどの演奏の後、15分くらいのセットチェンジ。
シンプルなバンド編成だった1番目とは異なり、ハモンドオルガンやらたくさんのギターやらバイオリンやら続々と並べられる。
ハモンドを目にしてテンションがあがったのは言うまでもない笑

二番手はまさかのPFM!
ここはブリティッシュ以外のプログレ、というのを世界的に成功させたPFMがトリだろ…という個人的見解は置いておいて、イタリア親父たちは登場からハイテンション!
チョッチョ氏はピョンピョン跳びはねておりましたし!
ムッシーダ氏は白髪長髪にサングラスのロックおじいちゃん。
いやほんとみなさん60歳過ぎてるか過ぎてないかとかなかたがたでしょ?
メイは一応PFMをお目当てに来たので、生きて元気に活動してくださってありがとうございますでございますっていうか夏休みメイが東京にいるときに日本にきてくださってありがとうございます的な!(混乱)
正式メンバーは前述のG.のフランコ・ムッシーダ、D.のディ・チョッチョ、B.のパトリック・ジヴァスの3人。
1曲目は「River Of Life」!
いやぁ、ウィッシュボーンアッシュもPFMもよくわかってらっしゃる!笑
イントロでおとっさんも涙してたようです。
PFMと森のセミたちの大合唱がよく似合うんですよ~
チョッチョ氏も1曲目から叩きまくる!
その他英語盤でいう「幻の映像」「蘇る世界」「チョコレイト・キングス」あたりからいっぱいやってくれました。
そしてチョッチョ氏がドラムからうたうために前に出てくるときの影武者との交代劇の鮮やかなことといったら笑
影武者もうまいし!
キーボードの若いプロレスラーみたいなひと、ピアノは弾き方硬くて、だいじょうぶか?っておもったけど、シンセとかは結構はじけてたなあ。
アンコールでは恒例の「Cereblation」で一糸乱れぬプレーに観客総立ち!
チョッチョ氏のあおりによって観客が三分され、セー、レー、ブレイション!とみんなで合唱!
ブレイションのひとたちがうらやましいとか思いながら、いままでおとなしかった観客もみんなで盛り上がりました。
しかし思っていた以下(笑)の演奏の出来ってかんじだったので、若干残念…
すーぱーてくにかる集団なはずなので~

トリはKansas!
カンサスに関してはちょっと勉強不足で、聴くアルバム間違ったというか笑
「Song For America」が名盤だと思っていたので選んだんですが、実際多く演奏したのは「永遠の序曲」からでしたのでね。
最初はドリームシアターみたいで、アメリカのバンドってみんな同じかんじだなぁとは思いつつも、今回PFMがまさかの?な感じだったので、いちばんの演奏力だったと思います。
非常にタイトな演奏でした~
唯一知っていた「Song For America」を演奏してくれて、夜空を見上げながら聴きました。
だが、しかし!
個々の演奏能力はよいとしてもバイオリンとシンセのひとしか目立ってなかった!
しかも、バイオリンなどというものはここぞというときに一発聴かせてくれるのがよいのであって、曲中だらだらと弾きすぎ!
ちびっこ花婿!(バイオリンのひとタキシードみたいの着てた笑)
スティーブ・ウォルシュ氏の歌声がちょっとキツそうだったなあ。
メイがいちばんよかったとおもったのは、ドラムレスの「Dust in the Wind」でしたね~
アコギが美しくて!
びっくりしたのは、カンサスがものすごい人気だったこと!
プログレフェスだからPFMがいちばん人気だと思ったのですが。
すみません、これ以上はかけません。

このライヴで完全にPFMのファンになっちゃいましたね。
フェスが終わってからなんと2枚もライヴアルバム買っちゃいました~
来年は誰がくるかな、ガンから復帰したCamelのラティマー氏とか来ないかしら、そしたらまた行かなきゃね、ということで
夏の定番行事になりそうです~
そして、身に染みたのは、やっぱりライヴ以上のものはないということ!
それにしてもセットチェンジが大変なのか?知りませんが、機材不調おおすぎ~
だれも出演してくれなくなりますよ~
はあ~無事レポートできてよかった笑
だが個々の曲についてはわすれてしまってた…

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