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プログレ・フェス2011! 

今日!(昨日)
日比谷野音でおこなわれたプログレッシヴロックフェス2011、参戦してきました~!!!!!!
曇りがいいな、とは思いつつ、素敵な晴天!

ことしは英からWishbone Ash、伊からPFM、米からKansasとビッグネームばかり!
このアーティストを見ただけでもうおわかりになるとはおもいますが、
もうほんとうにそれぞれタイプも違うバンドだし、なにしろお国柄がバッチリでていておもしろかったですね。
ウィッシュボーンアッシュは哀愁の英国の音だし、PFMは登場の時点で陽気なイタリアーン♪だったし、カンザスはカンザスでがっちりアメリカンロックを聴かせてくれたのでね~
初プログレライヴでいい思いしまくりでした^^

なんかそれぞれのバンドがお互いにリスペクトし合っている感じがよかったな。
みなさん必ず他バンドについて言及されてました。
ウィッシュボーンアッシュなんかPFMとKansasがやってるときに客席に降りてきてたし笑
さすがにアンディパウエルは降りてこなかったけど、ベースのボフ・スキータ氏ひそかにタイプなのでもうすこし通路側だったら握手してもらいたかった~ピンクのシャツ似合ってた~笑

まあ身に染みて感じとったのは、やはりオジサマがおおうございます。
メイみたいのはマイノリティーでしたね…いやいやなんのその!
マイノリティーなんか恐れてナイナイ!
でもロックでイケてるオジサマも、ビール片手に普段着チックなオジサマも、こういうふうに年をとってもすきなものを追っかけていたいとおもうな~。
本当に濃密な1日でした。
帰りに記念にストレンジ・デイズを買って電車で読みふけりつつ、ああ、ライヴってすばらしいと改めておもった次第でございます。
ライヴレポは後日、ちゃんと書きたい~

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Kate Bush「Lionheart」 

ようやくメイも夏休み!!!\(^O^)/
大学生のなつやすみといえば、コツコツ貯めたバイト代で海外へ!
ニュージーランドも捨てがたいし、北欧もすてがたい、いっそ南極に行ってあの愛らしいアデリーペンギンがケンカでものすごい形相をするところを見てみたいとか、希望はやまほどあるけれど、メイがやはり最初にいくべき所は、第三の(!)故郷と愛してやまない、英国でしょう!

ということで!

…というわけには行かず、残念ながらお金も貯まらないので、音楽でこの夏も英国へ旅するしかなさそうです。
幸運にも、今夜はいつもよりもいい風が窓から入っているし、気分も浸れるでしょう。
ここ最近トリの鳴き声恐怖症だけれど、妄想のなかでは大丈夫…なはず!
では、キャサリン・アーンショーと英国の旅へ行くぜい!


映画「the Ring」(リングのハリウッド版)にでてくるモエスコ島の一本細い木が揺れているシーン、薄暗い画面とも相まって、まさに嵐が丘のイメージにぴったりなのだが!
とつい昨日気づいて、流れ的に。


Kate Bush「Lionheart」

lionheart

78年作、英EMIから発表された2nd。いうまでもなく、英国屈指の女性シンガー。
ほんとうに”孤高”ということばがぴったりな方でございます。作詞も作曲もプロデュースもこなし、かのフロイドのデイヴ・ギルモアに見いだされた天才。
あえてジェンダーとか無視させていただいて、古来から言われているような「女性」というジャンルをすべて体現してらっしゃる。ミステリアスであったり、妖艶であったり、繊細だったり、かとおもえば可憐だったり。
露出が少ないのもまた、ライヴも少ない。
「普段の人柄ありき」むたいなひとたちと比較するとまさにアーティスト。
彼女の美しさにやられた方はあまたおるとは思いますが、メイももちろんその1人。
「ヴォーカルは楽器の一部」とまで思っているメイが、まさかヴォーカルアルバムを手に取るとは!
彼女の声こそコケティッシュ。正統派じゃないところがまた良い。
個人的にイチオシがこの「Lionheart」。彼女と出逢ったのはもちろん「Wuthring Heights」だし、ファーストの「天使と小悪魔」が傑作とされていてメイもだいすきよ。聴きやすさ分、ファーストに軍配が上がるのかな。
でも「Lionheart」のアルバム全体で統一された英国の秋の雰囲気がなんともいえず好きなのよね~。
もちろん、彼女の歌声のみに聞き惚れていて良いのだがね、音自体もファンタジックな作り。オーケストラの比重が増えたからか演劇っぽさが増してる気がする。
「Oh England My Heart」などはもう高貴を通り越して崇高。
恩田陸氏の「ライオン・ハート」は、このアルバムをイメージとして持ってきた時点で大成功ですよ。(知ってる人からしたら)
その場の色が一瞬にして変わりますよ。
街中で流れてきたことを想像しただけで、切なくなってしまうし。
最終曲の「Hammer Horror」は、一番ロックかもしれない。


まとめてしまうのはおそれおおいくらい良い意味で異彩を放ってる方だけど、こういう表面上聴きやすさもありつつの、ディープな聴き方にも耐えられるアルバムって好きだなあ。だからプログレ領域に足を踏み入れてるんだけどもね~


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