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Pekka Pohjola「Keesojen lehto」 

Pekka Pohjola「Keesojen lehto」
      pekka

フィンランドの天才ベーシスト、ペッカの77年発表ソロ第3作目です。邦題は「妖精ケーソスの森」。3の「Matemaatikon Lentonaytos」から「数学家の空中広告」が邦題だったりすることもあるそうですが、文字通りの意味は前者だそうです。

ついにメイも北欧でぶー!(デビュー)ということで、この記事を書く指もテンションあがって跳びはねてます。
バイトも始めたのでCDを買う頻度も多くなっておりますね。
し・か・も!札幌・大通(すすきのに近い札幌の中心部)のTSUTAYAクオリティーやばいっす。そこまで洋楽のコーナー多いわけでもないのにプログレかなり充実してるんですね。もちろんブリティッシュの定番は揃ってるし、まさかのイタリアものもかなーり。アレアとか、レコファンにもなかったのにふつうに棚に並んでたわ!ほんとに聴けてないものも多いから、ついつい一気に10枚くらい腕に抱えて、我にかえる…笑 我にかえるだけ偉くないですか?ちゃんと悩んで半分にしぼりました。←
この充実度は都市部ならふつうなのかな?なんせ東京でも人口40万の市中心部のツタヤしか行ったことがないもので。東京帰ったら新宿のツタヤでも行って確認してくるか。まぁどちらにしろ中心部に近いって得なことが多いんだなーと再確認。

話だいぶそれました。ペッカはさすがにツタヤにはないし。
ペッカ・ポフヨラは、本国では終生芸術家年金を受けるなど高い評価を得ているベーシスト・ピアニスト。
日本に3回も来日してるんですね。4年に一度のペースで来てたらしいから、去年あたり超絶技巧見にいけたかもしれないのになー。亡くなってるなんて非常に残念だ。
そしてそして、この3ndにはかのマイク&サリー・オールドフィールド姉弟が参加。いい仕事どころかマイクの作品ばりにマイク、って感じです。ピエール・モエルランも参加してるしね。全体的にはジャズロック的でありーの、シンフォ系でもありーの、ニューエイジ的でもありーの。
Oivallettu Matkalyhty」はギターとピアノで結構キャッチ―なオープニング。低音部での重いピアノのコードリフが非常にカッコイイ。終始ピアノをバックに曲が進んでいくんですが、中盤テンションが抑え目になったときのリズムがまたいいんだな。まだまだこれじゃ終わらないぜ、って感じで。
Kadet Suoristavat Veden」は一転、チェンバロの物悲しいテーマ。哀しいけど、救いがある。テーマはアコギに交代して、音が増えた状態で続く。サリーのこれこそ北欧!って感じの(メイはそう感じる)讃美歌みたいな幻想的なコーラスが入って、終わり。最後天国に昇天しちゃいました、意識が。
Matemaatikon Lentonaytos」はピアノの個性的なテーマと行進曲みたいな始まり。なぜかキャメルの「Nude」思い出しました。中国音楽のような音もあったり。
Varjojen Varaslahto」では、またまた一転曲がピーとホイッスルで始まり、マンドリン、チェンバロ、ピアノの転がるようなブルーグラスをさらにテンポ速くしたようなメロディが走る。これなんだろう、なんかのアニメでキャラ達が競争してる時の音楽みたいです。「Oops!」とか言ってるし笑 かと思えば、綺麗な高いボーカルが入ってきて一旦ヒートアップしてわけわかんなくなり始めた演奏が収まって、最初に戻ってまた笛で終わり。聴くだけでにやけます。

これでたったの35分…とは思えないほど濃いなぁ。若干ペッカがマイクに喰われてる感は否めない…けど個人的に好きだー。そう、ピアノって繊細なフレーズも得意だけど、こういうソリッドなリフもいいんだなぁ。前衛的・実験的なのもたまにはいいけど、やっぱりメイはメロディアスで多少わかりやすい方がいいな(^0^)だいぶ面白いけどね!ペッカ、変わり者決定。そこがよい。うーんほんといいのに出逢ったなぁ。そんなメイも変わり者かも。(今更)
しかし、本場のブリティッシュ全然記事書いてないですね。次は英国霧の国で!


メイ

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