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Hatfield and the North「The Rotter's Club」 

秋にブリティッシュロックが似合うから秋は好きだとおもってたけど、それよりもこれらを聴いてないと秋をやりすごせないことに気づいてきました。
寒いさびしい、北の異国の地じゃ余計に。
長い冬がはじまるかと思うと気が重うございます。

せっかくカンタベリーの流れなのにこのアルバムを書かずに通り過ぎるわけにはいかない!ので、
メイがカンタベリーの沼にはまってしまえ!というきっかけになった全人類オススメの大名盤!をば。。
(全人類なんてスケールの大きいことになったのは、たぶんアルマゲドンを観たせいです笑 はずかしながら初めてみました。ちょっとねむかった。笑)
すくなくともメイはこのアルバムがない状態で、人生いきていける気がしません。おほほ

Please do not taking seriously,really.ええ。

Hatfield and the North「The Rotter's Club」
rotter's club
Dave Stewart / keyboards
Phill Miller / guitars
Pip Pyle / drums
Richard Sinclair / vocals, bass

75年発表、英Virginから発表されたHatfield and the Northのセカンドアルバム。
前述のCaravanをぬけてリチャード・シンクレアが結成したのがこのハットフィールズ。
スーパーグループです
1st、ハットフィールズを解体したのちのNational Healthもいいんですけど、やっぱりいちばん取っ付きやすいのはこのアルバム。
ふだん音楽あまり聴かない人にも「なんかイイ」ということは伝わる模様です。(実体験)
曲の良さ、メロディの良さが際立っているのもさることながら、うねるベース、鮮やかなドラム、エレピ・オルガンとギターの応酬などなど演奏がとにかく濃密で圧巻なこと!しかも淡々と。
スピーカーにじっくり向き合いたいアルバムです。

いわゆる様式としてのプログレからは離れつつあるメイですが、このハットフィールズを始めカンタベリーの皆々様とはすえながーくおつきあいしていくことになるとおもいます♪


長さに負けず、聴いて欲しい。。この美しさは無二、エヴァーグリーン!


こんなコンパクトでポップな曲もあります。
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Mike Oldfield「Crises」 

ボウイさんも英国のヒーローですが、このひとも負けず劣らず偉大なミュージシャンです。

Mike Oldfield「Crises」
crisis
Mike Oldfield / instruments
Phil Spalding / bass
Anthony Phillips, Rick Fenn / guitars
Simon Phillips / Tama drums, shaker, finger snaps, bells, tambourine, boots
Pierre Moerlen / vibraphone
Maggie Reilly, Jon Anderson, Roger Chapman / vocals

83年作品、マイク・オールドフィールドの10thアルバム。
マイク・オールドフィールドは去年のオリンピックでも流れた「Tubular Bells」でみせた多重録音という新しい手法を皮切りにオリジナルの音を出し続けているニューエイジ・ミュージシャン。
メイ的にいえば、ケヴィン・エアーズのバックバンドThe Whole Worldでベースを弾いていたひとです。

このアルバムは初期マイクファンの中でこそ影が薄いですが、きれいな曲ばかりです。
そのなかでもマギー・ライリーが歌う「Moonlight Shadow」は当時日本でもヒットしたキュートなポップス。
あの吉本ばななの作品「ムーンライト・シャドウ」はこの曲からインスパイアされて書いたといいますが、中身を比べてみても、ばなな作品のほうが多少重層化されていますが死んだ男性の恋人のことを残された女性が想い、、死んだ男性の姿が朝4時に川の向こうに現れる…といった部分は、かなりシンクロしています。
本を読んだひとには是非聴いてみてもらいたいです。
その他特筆すべきところはサイモン・フィリップスのドラムが小気味いいとか、ジョン・アンダーソンのうたう「In High Places」がダンサブルなんだけどもしめやかな雰囲気がアンダーソンにあってるとか、逆にロジャー・チャップマンにはもっと合う曲があるだろうっていうかんじ。
バックが豪華すぎます。ピエールモエルランもいるじゃないですか!
まま、プログレとするとムリがあるのですが、簡単に商業主義にはしったー!というのもなかなか。
内省的なのもいいけど、人間外界にカラダが開いたほうが生きやすいと…
アーティストも人間。ふむ。

アルバムの内容とジャケットあっててステキですよ!


よっくカラオケでうたいます♪
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