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King Crimson「Lizard」 

王道バンド、とはいえ今のメイの気分では確実にこっちなのでスミマセン…あわわわ
最近お気に入りのこちらのアルバムです。
なんか我が身を客観的に見てみると、退廃的なものが気分ってまだまだ若いのによろしくないよなー。。

King Crimson「Lizard」
lizard
Robert Fripp / guitars, keyboards
Mel Collins / flute, saxes
Andy McCulloch / drums
Gorden Haskell / bass, vocals
Peter Sinfield / words, pictures

70年作、英Islandから発表されたKing Crimsonの3rdアルバム。
後に正式にメンバーになるKeith Tippett、yesのジョン・アンダーソン、メル・コリンズなども参加。
メイの世代でも古典のロック聴くならツェッペリンとクリムゾンは聴いとけ、みたいな(気のせいかな笑)、ルーツに全くなさそうなバンドが自分のモノ~みたいな顔して「精神異常者」間奏に取り入れてたり(悪口 爆)少し音楽好きなら大抵知ってる不思議にメジャーな存在のクリムゾンさんです!
今ではあたりまえのように受け入れていることですが、解散したり再結成したりあるいは細胞のごとく増殖したり分裂したり話題に事欠かないグループでもあります笑
なんでこんなに人が変わってるのにファンはついていけるのか?謎です。

インパクトを求めると確かにないし「これが一番好き」とまでは言わないけど、情景が浮かぶような音の構築、この深淵な美しさがとってもすばらしい!
「Cirkus」ももちろんのこと、「水の精」の美しくてなにか懐かしい情景に涙が…。メロディもポップなんです、フィリップさん。
正直「Lizardlはちょっと長いかも…混沌部分が。。
クリムゾンである意味もあると思う。これはメイがクリムゾンファンというほどでもないから言えるのか?
どうなんでしょうね?




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Kevin Ayers「Sweet Deceiver」 

いまなんとなく英国ポップ路線で行ってるので、こっそりケヴィンさんを…まじえておこう笑
ちらっと目次みてみたらケヴィンさんだけヒイキすぎて笑っちゃいますね笑
メイのらぷそでぃは基本偏愛的世界観でやっております。。

Kevin Ayers「Sweet Deceiver」
sweet deceiver
Kevin Ayers / Vocals, fuzz bass, guitar, mandolin
[Guest]
Freddie Smith / Drums
Ollie Halsall / Lead, bass, mandolin, honk piano, vibes, backing vocals (8)
John Altman / Clarinet (2)
Fuzzy Samuels / Bass(8)
Elton John / Piano (2,4,7)
Jacob Magnusson / Organ, accordion, piano, Clavinet, vocals (1)
Bias Boshell / Piano (5)
Chili Charles / Drums (8)
Muscle Shoals Horns / Brass (8)
The Manor choir / Vocals (3, 8)

75年作、英Islandから発表されたケヴィン・エアーズの6thアルバム。
前作から共同プロデュースしている相棒Ollie Halsallや、Elton Johnもゲスト参加。
ケヴィンさんの作品はある程度プログレっぽい初期こそ有名ですが、その後は世間にもどちらの方向にもあまり…。
このアルバムあたりでほとんど唯一名前をしっていたプログレファンが聴かなかったり聴いたりしてるんじゃないかな?
でもたしかに様式的にはプログレではないけど、案外ケヴィンさんこそプログレッシヴだったんじゃないかって最近思う。
75年、イギリスではまだまだプログレの全盛期ですよ!
このアルバムではカリプソっぽい曲やボサノヴァ、レゲエなんかどんどん取り入れていて、それがケヴィンさんが歌えばもうケヴィンさんのモノ、というか。。
一度ハマってしまうと抜け出せなくなります。
メイは今更とりたてて言う必要ないですがもうトリコです笑
なんかミュージシャンで、聴く方のマニアでもあるひとって最終的に黒人音楽とか南国とかそういう方向に向かっていくひと多くないですか?
今おもいつくのはゲンズブールとか、日本でいうと細野(晴臣)さんとか。

ちょっとトッド・ラングレンぽい。




色んな個性豊かな英アンダーグラウンドのプレイヤーたちが毎回こぞって?参加してることで有名なケヴィンさんの作品ですがこのひとのアルバムに参加するのって楽しいのかな。好き勝手にやらせてくれて笑

Sparks「Kimono My House」 


「キッチュ」ってことばの語感かわいいなーっと思っていたが、身をもってキッチュを体験できずにいたころ
このアルバムに出会いました。
まるでヘレン・ケラーが「WATER」ということばを肌で感じたように、椿鬼奴が「喉越し」ということばをまさに喉で感じたように(←)、メイもこのジャケットを一目見て
「あ!これがキッチュか!」
…みんな好き好き(?)スパークスです。

Sparks「Kimono My House」
kimono my house
Bass / Martin Gordon
Drums / Dinky Diamond
Guitar / Adrian Fisher
Keyboards / Ron Mael
Vocals / Russell Mael

74年作、英Islandから発表されたスパークスの3枚目のアルバム。
ロン&ラッセル・メイル兄弟によるアメリカ産のバンドです!
1stはアメリカで出したようですが全く日の目を見ず、イギリスに渡ったよう。
どう考えてもイギリスのバンドのように思っちゃうんですが。
ジャケットに負けずけばけばしくポップなアルバム!
パフォーマンスもお兄さんはオスマシしてるし、弟は踊り狂ってたりしてすごく変ですが、そういうところも計算されつくされてる気がする。
80年代っぽい明るさもいい。今聴いてもすごく新鮮。
今ちょうどツアー中なんですって!
スパークスのアルバムの中ではこれがいちばん有名ですが、自分たちのイメージを自分たちで裏切りながらどんどん進化していったようです。
そういうのもまっさらな気持ちで見れて嬉しい。後追いならではです。




Roxy Music「Roxy Music」 

最近ロキシーがメイの中で再燃してて、もうこればっかりです。
「Siren」までは好きなんだけど、「Avalon」になると逆に居心地悪いというかすぐ流れてることわすれちゃうかんじ。初期2枚、特にファーストはすごくすき。
音楽好き以外でメイのCD棚の内容をチェックするひとなんていないですが、パッと1枚抜かれて偶然これだったら確実にヘンタイに認定されるだろうなーっていうアルバム。
しかもかわいくないし爆
女の子の部屋からこんなの出てきたらふつうどう思われるんだろ?
訝しまれて「いやいやこのアルバムいいのよ!」って聴かせても挽回できそうにないよね。
まあそうか、こういうの好きなひとがヘンタイと人がいうならメイは確実にそうです、ええ。

Roxy Music「Roxy Music」
roxy music

72年発表、英Islandから発表されたロキシー・ミュージックのファーストアルバム。
RoxyはKing Crimsonからピート・シンフィールドによるプロデュースだったり、ジョン・ウェットンが参加してたり、エディ・ジョブソンとかフィル・マンザネラとか参加してる時期があったり、プログレに関係が多いけど様式としてはぜんぜん違う。
なんかこのバンドがパンクの父という風潮があるらしいけど、たしかにメイからするとパンクより破壊力抜群というか、
ジャケットのように毒毒しくって刺激的な音!もうちょっとで壊れそうで危ういかんじ!
とくに「2H.B.」あたりではぞくぞくしちゃいます。イントロのシンセが。
あんまり意識したことなかったけど、メイはイーノ氏がすきなのだろうか。
もう片方のノン・ミュージシャン、ブライアン・フェリー自体のよくいわれるダンディズム的な感覚はあんまり好きじゃないんですけど。
そもそも歌ってる姿を受け入れることができないという。

エディ・ジョブソンの時期の美しさもいいけど、ファーストはもう圧倒されるっていうか、いいなああ。
アヴァロンに到達しちゃったロキシーより今のところ断然すきです。

やっぱりイーノさん目立ちすぎ笑


Traffic「John BarleyCorn Must Die」 

こんにちはおひさしぶりです。
メイがバーチャルワールドにいない間にも足を運んでくださってるかたがいるようで、もうしわけございません。
なんか途中まで書いては下書きにして、5記事くらいたまっちゃいました…
春めきまして花粉が鼻腔をくすぐっておりますが。
これからはもうすこしマメにはたらきたいとおもいます。ええ。

そういえば雑誌れこーどこれくたーずやすとれんじでいずでだいぶ前に特集されていたので知ってるかたも多いと思いますが、おとといはHarvestレーベル名盤再発祭りでした!
Kevin Ayers、ELOその他ロイ・ウッド関連などなどがたったの1200円で!
プログレレーベルって言われてますけど、そんなアルバムばっかしじゃないはずなのでみなさんお買い求めを!
多少?アンダーグラウンドな匂いは漂ってそうですが。
メイもおそらく少しずつ集めます。うふふ
一応リンクはっておきますので、カタログとかよければみてください。

Harvest名盤シリーズ

そしてトラフィックなのですが、輸入盤中古だとずいぶん安くなっちゃってました。
つい最近新しく500円で手に入れてしまった、このアルバム

Traffic「John Barleycorn Must Die」
john barleycorn must die
Jim Capaldi / drums, percussion, vocals, tambourine
Steve Winwood / organ, piano, vocals, percussion, bass guitar, electric piano, acoustic guitar
Chris Wood / sax, flute, electric sax, percussion, organ

70年作、英Islandから発表されたTrafficの4枚目のアルバム。
トラフィックってこんなオトナな雰囲気だったかしら?という感じです。
ウィンウッドさんもしっとりと歌ってるし、ああでも「Freedom Rider」でのコリン・ウッドのサックスはすごーく聞き覚えがある。
都会的でグルーヴィー、枯れた味わいもあって素敵なアルバムです。
タイトル曲は「John Barleycorn」っていう英国民謡がモトになっていて、トラフィックに限らずいろんなひとがアレンジし直しながら歌われているそう。
"John barleycorn"はビール作りの行程を擬人化して唄ったもので、大麦(Barleycorn)は人々のために死ぬべし(ビールになるべし)ってそんな感じだから解釈が大量にあるらしい。
英国民謡はイギリスに限らずロックと切ってもきれないから、ここをもっと知ったらまたおもしろいんだろうな…とかまた課題が笑





まま、実をいうと今ではトラフィックよりSpencer Davies Group時代のウィンウッドさんが好きで、よく聴きます。
定番ですが。


スティーヴ・ウィンウッド、美男子なのよね。
メイは長らくウィンウッドさんのことをロジャー・チャップマン(from Family)系のモサッとした暑苦しい外見の持ち主だと思っていたので、動画を見てイケメンだと知って多少混乱してました笑
今でもなぜかMr.Fantasyをあの顔でうたってるとはどうしても思えない笑

steve winwood

Spooky Tooth「Spooky Two」 

自分のすきなレーベルって結構あって、メイもレーベル・ブックのアルバム群をながめながらyoutubeで視聴してることがままあります。
このバンドもそうやって出会ったうちのひとつ。
Humble Pieを結成したGreg RidleyがいたバンドだとかForeignerのMick Jones、Paul McCartneyのWingsのHenry McCulloughやPattoやBoxerのMike Patttoといった面々の在籍した実はスッゴいバンドっていうのは後から知ったおはなし。
イギリスのバンドのつながりの多様さにはおそれいりますネー。

Spooky Tooth「Spooky Two」
spooky two
Mike Harrison / vocal, guitar
Luther Grosvenor / guitar
Mike Kellie / drums
Greg Ridley / bass
Gary Wright / organ, vocal

69年作、英ISLANDから発表されたSpooky Toothの2ndアルバム。
Spooky Toothはkey奏者ふたりがボーカルも担当しているスタイルで、ヘヴィー・ロックの元祖的存在ともいわれてます。
(もうそのへんはよくわからないけども)
オープンニング「Waitin' for the Wind」の超クールで独特なタメのドラムと歪んだハモンドでもう痺れます。
ツインキーボードっていうのもメイ的にはポイントでして。
オルガンに先導されるロックすきなんです。
ふつうに過ごしてるとまったく名前をきくようなバンドじゃあないんだけど、これだけの個性があって売れなかったなんてフシギだわ!
それなりに雰囲気あるし、ファルセットも色気あるし。
積極的でフランスの前衛音楽家とコラボしてたり、スプーキー・トゥース解散後も各自精力的に活動していてその評判もよろしい模様だし。
とりあえずディープ・パープルあたりお好きなひとにはオススメしていこう。
ツェッペリンではないんだな、たぶん。

う、動いてる…!イケてる!!




key奏者ソロ作品。
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