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Renaissance「Ashes Are Burning」 

ここにきてようやく50記事ほど書きましたがアーティスト目次でまだまだ埋まっていない欄があってさびしいので、しばらくは埋めていくシリーズでお送りいたします。
埋まっていく歓びをひとり密かに噛みしめる自己満なシリーズ。
ご来場のみなさまには、目次をシリメにあたたかく見守っていただけるとうれしいです笑

では、直球すぎる名前にしり込みしそうになるバンド。

Renaissance「Ashes Are Burning」
ashes are
John Tout / keyboards, vocals
Annie Haslam / lead vocals, assorted percussion
Terence Sullivan / drums, percussion, vocals
John Camp / bass, guitar, vocals
guest:
Michael Dunford / acoustic guitar
Andy Powell / guitar on 6

73年作品、アニー・ハズラム嬢を擁する英バンド第二期ルネッサンスのセカンドアルバム。邦題「燃ゆる灰」。
ルネッサンスは69年結成のバンドで、プログレの枠で語られることが多いのですが、ヤードバーズ出身のキース・レルフの時代である第一期と再結成後の第二期では作風が異なります。

プログレのホメ言葉として「クラシックとロックの融合」っていうのがよくあって、ルネッサンスも即座に名のあがるバンド。
メイもそのような触れこみに嬉嬉として反応していた時代があったのですが、ルネッサンスは確かにクラシック的な高尚な雰囲気のある音なんですけど、もっと雑多な音楽性で、ドラムとかもタイトだしロックしてます。
英国女性ボーカル好きには絶対女神という感じのハズラム嬢。
ピュアな歌声に癒されます。
「Can You Understand」このすさまじく華麗なオープニング、格調高いピアノはメイ的にはLocanda Delle Fateの「Forse Le Lucciole Non Si Amano Piu」と双璧をなしてます。
最後の大作「Ashes Are Burning」Wishbone Ashのアンディ・パウエル氏のギターの美しさはもう悶絶。
パンク時代も全盛期と変わらない音を出し続けていたんだから、ルネッサンスは時代の移ろいとは関係ない場所で結成から解散まで自分たちの音をやっていたんだなぁ。

おなかの中にいる子供に聴かせ続けたら、酸いも甘いも知る優しい大人に育つんじゃないかと妄想 笑
ハズラム嬢の声を子守唄がわりに。
逆にメイの声でおとなしくなってくれないかもしれん、こまるわ。ふふん

これほんと名演じゃないですか?スタジオ録音よりずっとすき。


よろしければ、第一期のほうも。(1stアルバム「Renaissance」収録)
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Pink Floyd「Piper at the Gates of Dawn」 

前々の記事かなんかでは、きょうの夜は映画を観まくる!と言ったのですが、なんだかもうジッと映画を観る気分じゃなくなりました。
そわそわしてます。ふだんは少し笑みをうかべるくらいの出来事も声に出して笑い、顔は紅潮し、心臓も手先もザワザワ。
しまいにはCDを探して棚のほうに身を乗り出して、ベッドから落ちて爆笑!
でもちょっと落ち着いてきたから、またパソコンに向かっています。
ふつうに今聴いていた音楽のはなしを。
ヘッドホンで大音量でこれ聴いてたらますます寝つけないですね。
脳内のグルグル感は半分はこのコのせいです。


Pink Floyd「Piper at the Gates of Dawn」

piper at the gates of dawn
Syd Barrett / lead guitar, vocals
Roger Waters / bass guitar, vocals
Rick Wright / Farfisa Compact Duo organ, Hammond organ, piano, celeste (uncredited), vocals (uncredited)
Nick Mason / drums, percussion

67年作品、Columbiaから発表されたプログレ四天王との呼び声高いピンク・フロイドのデビューアルバム。
あからさまなジャケットですよね、眩暈しちゃいます。
このアルバムはシド・バレットが唯一参加していたアルバムで、彼がほとんどの曲を手掛けています。

びっくりするのが、表面的にはすごくポップでけして鬱々としてるワケじゃない、っていうことで。
いろいろと人より少し内向的で繊細なひとたちの音楽を聴いてきたけど、結構共通して言えるのが上のようなことな気がする。
けれどもケヴィン・エアーズを聴いて、ちょっとシド・バレットの世界もそう複雑でないのかもと思ったりする。ふたりとも言葉の選び方とかセンスが似てますよね。
カキやら地の精やらかかしやら、それを題材にする意図は凡凡なメイにはわからないけど、それらから編み出された音をただ楽しんでるだけです。
バレットさんの真髄は意外とアルバム後半のような世界観なのかも。
根っからの少年なのかな。それがドラッグの力を借りてしまったことでこういった手段になっちゃったのか。
巷で狂気狂気言われてるから、そんなことないって言ってこれを聴く言いわけにしていたりして。うう
むつかしい。

シドのおはなしになっちゃた。やっぱり。
この辺のひとたちがすごく気になるのでした。
考えてたらいつの間にかヒートダウンしてました笑
たったこれだけを書くのに何時間かかってるんだかー。

ちなみに「星空のドライヴ」など、この時期のフロイドさんの曲が使われている映像作品といえばピーター・ホワイトヘッドの「愛と幻想の一夜」です。
67年当時のスウィンギング・ロンドンの景色を記録したドキュメンタリー。
このサントラで知ったアーティストも結構多い。

Tonite Let's All Make Love In London...Plus(1967)
tonite




ちょっと自分メモ用に。

Led Zeppelin「Celebration Day」 

年明けてようやく聴きました、Zepの新譜、2007年の再結成ライブ!
(遅すぎる遅すぎる、遅すぎる遅すぎる遅すぎる~)
ツェッペリンは大好きなのですが、ソロ作品とかコンピ盤とか追いきれてません。
けれども、ライブ盤の少ないZepさんなので今回ばかりは!
ということであまりにも感極まったので、聴く&観た感想をメイも書きますよん。

Led Zeppelin「Celebration Day(祭典の日)」
celebration day

2012年発表、英バンドLed Zeppelinの2007年再結成ライブアルバム。
バージョンがCD、CD+DVD、CD+Blu-rayとあるなか、メイは輸入盤CD+DVDを買いました。
(国内盤派だけど、これに関しては輸入盤のほうがむしろいいとおもう)

ペイジさんのギターは歴代のライブにみられた長大なギターソロはやっぱりあまり見られないけど、昔より音がワイルド。
ペイジさんとプラントさんのお変わりなさにも驚きますが、メイがいちばん目をむいたのはジョン・ポール・ジョーンズ氏。
いちばん変わらないのは彼かも。コシのあるベースが耳につきます。
とくに「For Your Life」がかっこいい。(For Your Lifeは今回初演奏!)
さすが名バンドには名ベーシストがいるですね~
シンセの音もきれいだあ。(これは今の機材使ってるんだからあたりまえ)
「No Quarter」のソロもよかったです。
ジェイソン氏もかなりのっていてよかった。もちろん親譲りの重いドラムで。
そりゃみなさん結構なお年ですから、いろいろ当時と比べて後退してる部分はあるでしょうけど
メイのすきなツェッペリンの、ただグルーヴに身をあずけているだけで気持ち良くなれるところは健在でございます。
彼らの音を聴いてると、メッセージ色なんてくそくらえ~っておもう笑
歌詞がどうとか言ってないで素直に音を聴いたら?と。
映像で観てもかっこいいよ~ほんと。まだまだロッカーです。

ただCDはメイの主観ですが、音があまり生々しくなかった。嘘かと思った笑
でも凄いライブなのは間違いないです。



リアルタイムのかたは後追いのメイなんかよりよっぽど感涙ものなんだろうなぁ。羨ましいですね。
しかしボンゾの息子ですでに46さいかぁ…メイの母上と同い年だわ。
ペイジさんが「Kashmir」で使ってた赤いレスポールかっこよかったな。

Bridget St John「Under Tokyo Skies」 

今年ももうすぐおわります。
眠くてまぶたが重いのですが、なんとなく今年の1年を反芻してみたりしています。
若いころは振り返るヒマなんてないっていうけど、こうのんきにしているメイってなんなんだろうなー。
音楽に関しては、年を重ねるごとに出会いが増していっている。うれしい。
ほんとにうれしい。
来年も世界にあるたくさんのものをどんどん知って吸収していけたらいいですね。

それで、今聴いているアルバム

Bridget St John「Under Tokyo Skies」
st john

09年発表、英女性シンガー、ブリジット・セント・ジョンの2001年におこなわれた初来日公演の模様を記録したアルバム。

ブリジット・セント・ジョンは英フォーク界の女王ともいわれるほど伝説となっているひとですが、
メイはあまりトラッド・フォークに明るくないので、彼女のソロ作品についてはあまりよく知りません。
彼女の作品を聴こうと思ったのもKevin Ayersのソロアルバム「Shooting at the Moon」の名曲(個人的見解)「The Oyster and Flying Fish」で、エアーズさんとユニゾンでうたっているアルトの声がすごく印象的だったから。

(「Shooting at the Moon」最高です!このアルバムもいつか書くでしょう~)

たまたま手に取ったアルバムがこれだったのですが、このライブの柔らかい布で覆われているような空気感が好きです。すごく心が落ち着きます。
低い優しい声。
米SSWのJames Taylor(これまたこのアルバムで知ったけど、非常に有名みたいね)のヒット曲「Shower the People」やまさかのJohn Lennon「Imagine」をカバーしていたりします。
「Shower the People」のアルペジオは涙を誘います…
根底には清々しさみたいなものも流れているかんじがします。

このアルバムにも収録


若いころ…


去年は幕張メッセでのカウントダウン年明けでしたが(これはこれでものすごく楽しい)
こんなかんじで静かにメイの2012の1年は終わります…ねむい…

と思ったら、彼女2年前にも来日してるっていうことを今知って、若干目が覚めた笑

メイの音楽のお勉強:レーベル編①~RCAネオン・レーベル 

メイのお勉強シリーズ、始めます。
その名の通りメイが自分の聴いている音楽の周辺知識について勉強した結果をまとめる場所にしようかなと思います。
見よこのブログに対する意欲!只今絶賛現実逃避中なんDA☆(チャー研)
よくないことですがよいことです。ふむむ

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レーベル編①
作品の傾向を大まかに知る指標になるレコードレーベル。各レーベルの特色を知ると、さらなる新しい世界がみえてきます。
レーベルマニアのかたにはレコードのデザインの種類による見た目の多彩さやら音質のちがいやら、気になるところは多いみたいですが、メイは現在LPを所持しておりませんので、それらについては「そうなんだ、ふふふ」くらいに心に留めておきます。
将来はわからないけれど。

RCAネオン・レーベル
アメリカのメジャーレーベル、RCA・UKがイギリスのアンダーグラウンドシーンのバンドをすくい上げるべく70年にスタートさせたプログレ志向のレーベル。
デヴィット・ボウイのブレイクに力をかした等の手腕をもち、フィリップスが傘下にプログレッシヴ・レーベルを設立する際のプロデューサーでもあったオラフ・ワイパー氏がその設立の中心的役割を果たした。
70年代ブリティッシュロックには縁の深いキーフのジャケットのアルバムが多い。
他レーベルよりスタートが遅れた、それによって有力プロダクションがすでに他レーベルと関係をもってしまったゆえのコマ不足で、わずかな期間で幕を閉じ、カタログはわずか11枚となった。

ヴィーナスの誕生をモチーフにしたレーベルマーク
neon

カタログの中からメイが気になっているものをピックアップ。

・Fair Weather「Beginning From An End」
ウェールズ出身のバンド。リーダーのAndy Fairweather Lowはソロでも活躍。

・The Running Man「Running Man」

running man





マニアさんには有名なレーベルよね。他にも有名なTonton Macoute「Tonton Macoute」やSpring「Spring」もある。
トントン・マクートの唯一作なんかは意外とどこの中古CDショップいってもあるよね。(どこでもはウソ)
みんなレーベル倒産してかわいそうに1枚しかだせなくて…

さてがっこういくか…

The Moody Blues「Every Good Boy Deserves Favour」 

The Moody Blues「Every Good Boy Deserves Favour」

      Every Good Boy Deserves Favour

ヒマなので過去の記事を整理していたら、いつのまにかブログをはじめてから1年経っていたことが発覚笑
その割には総記事数おかしいなあ?すくないなあ~。
メイは非常にあきっぽいので、その場にとどまってることがほぼないのですが、このブログも多分に漏れず数回他社ブログに引っ越しかけてます。
アメーバ、gooのみならずヤプログとかにもたしかアカウントあるんじゃなかろうか?
すぐね、目移りしちゃうんですよね、テンプレートとかに爆
ここも記事投稿しなくてもしょっちゅうデザインだけは変えたりするしね。
だいたいカタチから入るタイプですから笑
それにしても。
この1年はお金の余裕もほんのすこしできたおかげで、本当にたくさんの音楽に出逢いましたね。
無知でプログレ・クラシック至上主義のようなところがあったメイですが笑
プログレという音楽を構成しているロックであったりジャズ、テクノ、ブルース、サイケ、ワールドとか、単体(?)の音楽も本腰をいれて聴き始めました。
知識も増えたし。
おかげでだいぶ自分の趣味もわかってきた+変化もしてきたなあ。
ブログはじめたころはブログ名からおわかりの通り、クイーン(初期)が結構キてたんですよ~
それが今はなんか青臭くて聴く気になれないという爆
歌詞じゃないよ、曲調がですよ。
いやあ、多感なお年頃ですな!(←他人事)
そんなメイですが、整理途中書きかけのまま放置していた記事が何個かみつけたので、消化したいと思います。

ムーディー・ブルース『童夢』。
ムーディー・ブルースは64年デビュー。東京オリンピック開催!ほお。
同年デビューのストーンズやらThe Whoやらのバンドに比べて地味なイメージとは裏腹に、この時代としてはかなり革新的なことをしたバンドだった模様。
コンセプトアルバムという手法だったり、ロックとクラシックを融合させたという点だとか。
メロトロンを積極的に使い始めたという点だとか。
ペイジさんに真のプログレッシヴロックバンドといわしめたバンドではあるけども、それはそれらのことをいうのでしょうか?

いつもよりジャケの画像が大きいです。
ええ、これは事故ではございませぬ。故意にやっております。
大きく表示する価値のあるジャケだと思うとります。
この当時なんてったってまだ大学生なりたて、バイトも始めてないお金のないメイでありますので、シーディーを買いに行くときはコレを買いに行く!と心に決めてから向かっていました。
まあ結局フラフラして2枚買っちゃったりしてそれが自分の足で買い物をする魅力なのですが。
何よりも明るい空色の瞳をした少年が印象的。うん、いい。

メロトロン、コーラス、オーケストラを多用した壮大なアレンジのわりには全体的な印象はほのぼの~としたムードです。
緊張感というんがまったくない。ポップさも残しつつの異色なビートバンドというかんじ。
はじめて聴いたときは重いイントロからのロックの軽いノリにとまどった気がする笑
1曲1曲の印象がじゃっかん薄いけど、トータルで統一された雰囲気、聴き心地のよいアルバムだと思います。

これを聴くとやっぱり少し趣味が変わったなあ。
好きじゃなくなったわけじゃないけど、壮大なものが私の中のメインストリームではなくなったんだと思います。


KIGATSUITARA…!!!! 

こんばんわ。ど、どうもおひさしぶりでーす☆
いやぁなんかちょっとネットがしばらくおうちで使えなくってぇ、ご無沙汰になっちゃいました~

って誰に言い訳してるんだか笑
さぼってた授業に久しぶりに出る感覚笑
しかもまだネットの問題解決してないから、これ、大学のPCでうってるという!
問題を解決する余裕がなかったということでご勘弁くださいませね。

最近プログレ一辺倒なイキオイだったメイが、かなり幅広く活動しております。
ブラックミュージックやら英SSWやらなんやらなんやら(めんどくさくなった)。
その中でも最近のお気に入りはニック・ドレイク。
この人、英国のSSWなんですが、生前はまったく評価されず、失意のうちにめっちゃ若くして亡くなってるんですよ。
こんなにイケメンで才能豊かで、頭もよろしいのに!
あぁ、もったいない。
遺された3枚のアルバムを大事に大事に聴こう、うん。

ではさよなら(^0^)

メイ

[LIVEレポ]Progressive Rock Fes 2011@日比谷野外音楽堂(長文注意) 

ストレンジデイズプレゼンツ、
8/28に日比谷野外音楽堂でおこなわれた第2回目となるプログレッシヴロックフェス2011。
猛暑もうすれ、適度な暑さとセミの大合唱とまぶしい西日という夏のいいとこどりな天気!
メイはうちのおとっさんといきましたよ!
ちなみにこの記事、なんと2回編集中に消え、うつのはなんと3回目!
いまさら…とはいえ3度目の正直ということでめげずに頑張ってかきますよ!

会場では、ウィッシュボーンアッシュがリハをやっていて、開場を待つひとたちでにぎわいにぎわい。
ツェッペリンやらドリムシやらカンサスやらあとはエニドやらのTシャツを見るたびにニヤニヤするメイ笑
3時開場がすこし遅れ、ようやく中に。
ステージには第1回目からつかわれているロジャーディーン描き下ろしの垂れ幕が真ん中にどどん。

ふぇs
メイは日陰サイドだったので、日向サイドの暑そうな面々をながめながら、氷結をグビグビ。
氷結ってパッケージがキラッキラで野外に合わない。
ビールをもちたいとは思いつつも、苦くて飲めない…早く舌が大人になりたい。
それにしても、昔の音楽仲間が集まったよ的なおじさまおばさま方、散歩ついでにきましたよ的なおじさま、比較的わかめのおにいさんたちなどなどいろんな人の想いが渦巻いておりましたよ。
そういうメイはというと、なんせ初プログレライヴということで、朝からウッキウキ。
道中電車でおとっさんに当日のバンドたちについて話すものの、おとっさんノリがイマイチ。
それでもテンションは下がらず、うちわをもらって、ロジャーディーンなんてなんとプログレなんだ!と感激し、完全に変質者と化しましたね。

うちわ


まず最初はウィッシュボーンアッシュ!
オリジナルメンバーは唯一フライングVでおなじみ、アンディ・パウエルのみ。
その他、結構長いことこのバンドに参加していて意外となじんでいるB.のボブ・スキート、北欧出身G.のマディ・マンニネン、かなりわかめのD.のジョセフ・クラブツリーの4人。
しょっぱなからメイが絶対に聴きたいと熱望していた名盤「Argus」からの「The King Will Come」!
哀愁のイントロが野外に染みわたるんです。
パウエル氏が歌ってたから若干の違和感はあったものの、当日いちばんの声の通りでした。
そして後半のベースソロ!
スキート氏、ほんとうに楽しそうにベースひくよね。おもわず目を引きましたよ。
その後も「Warrior」などほとんどアーガスからの名曲オンパレード!
マンニネン氏は序盤アンプの調子が悪かったのか?いまいち乗り切れてませんでしたが、中盤からバリバリ弾いてました。
ウィッシュボーンアッシュの魅力って、あんまりギターを歪ませないで音の美しさで勝負してるところだと思ってたんだけど、彼はだいぶゴリゴリハードなひとでしたね。
パウエル氏のギターの美しさと対比してこれもよいのかなあ。
クラブツリー氏はとらえどころないっていうか、ビートを刻むようなドラムじゃないのに平気で叩いててよかったと思います。

70分ほどの演奏の後、15分くらいのセットチェンジ。
シンプルなバンド編成だった1番目とは異なり、ハモンドオルガンやらたくさんのギターやらバイオリンやら続々と並べられる。
ハモンドを目にしてテンションがあがったのは言うまでもない笑

二番手はまさかのPFM!
ここはブリティッシュ以外のプログレ、というのを世界的に成功させたPFMがトリだろ…という個人的見解は置いておいて、イタリア親父たちは登場からハイテンション!
チョッチョ氏はピョンピョン跳びはねておりましたし!
ムッシーダ氏は白髪長髪にサングラスのロックおじいちゃん。
いやほんとみなさん60歳過ぎてるか過ぎてないかとかなかたがたでしょ?
メイは一応PFMをお目当てに来たので、生きて元気に活動してくださってありがとうございますでございますっていうか夏休みメイが東京にいるときに日本にきてくださってありがとうございます的な!(混乱)
正式メンバーは前述のG.のフランコ・ムッシーダ、D.のディ・チョッチョ、B.のパトリック・ジヴァスの3人。
1曲目は「River Of Life」!
いやぁ、ウィッシュボーンアッシュもPFMもよくわかってらっしゃる!笑
イントロでおとっさんも涙してたようです。
PFMと森のセミたちの大合唱がよく似合うんですよ~
チョッチョ氏も1曲目から叩きまくる!
その他英語盤でいう「幻の映像」「蘇る世界」「チョコレイト・キングス」あたりからいっぱいやってくれました。
そしてチョッチョ氏がドラムからうたうために前に出てくるときの影武者との交代劇の鮮やかなことといったら笑
影武者もうまいし!
キーボードの若いプロレスラーみたいなひと、ピアノは弾き方硬くて、だいじょうぶか?っておもったけど、シンセとかは結構はじけてたなあ。
アンコールでは恒例の「Cereblation」で一糸乱れぬプレーに観客総立ち!
チョッチョ氏のあおりによって観客が三分され、セー、レー、ブレイション!とみんなで合唱!
ブレイションのひとたちがうらやましいとか思いながら、いままでおとなしかった観客もみんなで盛り上がりました。
しかし思っていた以下(笑)の演奏の出来ってかんじだったので、若干残念…
すーぱーてくにかる集団なはずなので~

トリはKansas!
カンサスに関してはちょっと勉強不足で、聴くアルバム間違ったというか笑
「Song For America」が名盤だと思っていたので選んだんですが、実際多く演奏したのは「永遠の序曲」からでしたのでね。
最初はドリームシアターみたいで、アメリカのバンドってみんな同じかんじだなぁとは思いつつも、今回PFMがまさかの?な感じだったので、いちばんの演奏力だったと思います。
非常にタイトな演奏でした~
唯一知っていた「Song For America」を演奏してくれて、夜空を見上げながら聴きました。
だが、しかし!
個々の演奏能力はよいとしてもバイオリンとシンセのひとしか目立ってなかった!
しかも、バイオリンなどというものはここぞというときに一発聴かせてくれるのがよいのであって、曲中だらだらと弾きすぎ!
ちびっこ花婿!(バイオリンのひとタキシードみたいの着てた笑)
スティーブ・ウォルシュ氏の歌声がちょっとキツそうだったなあ。
メイがいちばんよかったとおもったのは、ドラムレスの「Dust in the Wind」でしたね~
アコギが美しくて!
びっくりしたのは、カンサスがものすごい人気だったこと!
プログレフェスだからPFMがいちばん人気だと思ったのですが。
すみません、これ以上はかけません。

このライヴで完全にPFMのファンになっちゃいましたね。
フェスが終わってからなんと2枚もライヴアルバム買っちゃいました~
来年は誰がくるかな、ガンから復帰したCamelのラティマー氏とか来ないかしら、そしたらまた行かなきゃね、ということで
夏の定番行事になりそうです~
そして、身に染みたのは、やっぱりライヴ以上のものはないということ!
それにしてもセットチェンジが大変なのか?知りませんが、機材不調おおすぎ~
だれも出演してくれなくなりますよ~
はあ~無事レポートできてよかった笑
だが個々の曲についてはわすれてしまってた…

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