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Formula Tre(3)「La Grande Casa」 

あけました。おめでとうございます。
2013年よい年になりますように。メイはよい年にします。
神社でわざわざ並んで、神さまに、お祈りというか勝手に決意表明してきました。うふふ

1月に入ったということで 「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル最終楽章 2013」のホームページ先行予約が迫っているのですが、いまだに行くか行かないかふんぎりがつきません。
飛行機代往復3万がメイにはプラスされるからな…これが春休み中ならなぁ…
いまどきこんなに高いライブあります?もー学生にもっとやさしくしてっ(いえ、きてくれるだけでありがたいのよ)

いちおう詳細はこちらから。
Italian Progressive Rock Festival 2013

そのフェスの第2章(2012春)に出演予定だったはずが直前にキャンセルになってしまったリベンジをしにきてくれ、絶対に演ってくれるであろうフォルムラ・トレのアルバムのおはなし。

Formula Tre「La Grande Casa」
la grade casa
Tony Cicco / Drums, Percussion
Gabriele Lorenzi / Keyboards, Bass
Alberto Radius / Guitars, Bass

74年作、伊バンドのFormula Treのラストとなる4作目のアルバム。邦題「神秘なる館」。
1st、2ndもなかなかサイケなアルバムですきなのですが、最終作はなんでしょう、やっぱりメイがブリティッシュ好きだからか、一番すき。カンツォーネ!の国イタリアらしく、全編歌物でロマンティックなボーカルが聴けます。
しかしもう1曲目「Rapsodia Di Radius」冒頭から叙情的なアコースティック・ギターがしびれる!乾いたとも湿ったともメイには聴こえます。それがイタリアらしくって、泣けます。
最強の幕開け。
3曲目や表題曲も幻想的な雰囲気のなかで洗練された演奏。
こんなに作りこんだ感があるのに、結構リラックスしてるように聴こえる。やっぱりお国柄?
そしてやっぱり聴きどころはアコギです。美しいいい。

オープニングの美しさに酔いしれるー。


エンディング。



ラディウスのラプソディが「Rapsodia Di Radius」なら、メイのらぷそでぃはイタリア語で「Rapsodia Di Mei」だな。
みんなラプソディしたいのだな(意味不明)

というか、やっぱりこれを生で聴けると思うとフェス行きたいよーう。
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Gong「You」 

このブログ、2年目に入っていたようなんですが、更新していないように見えて案外のらりくらりとおんなじようなペースで更新し続けていたらしい。
最初期の記事けっこうまじめにかいてましたねーエニドとかジェネシスの記事とか。
つかみ部分いちおうかんがえてた感がうかがえます。
なのにこの体たらく、ふふーん
このくらいのほうが続くよどこまでもー
もともとこういう人間なのでそういうことです。

Gongが来日してたんだなっていまさらながら気づいた。
10年ぶりの新作(当時)「2032」も聴いてないし、09'のフジロックにも参加してたりして80近いのに現役なんですよね。
60'70'に生まれてれば…とか言ってる場合じゃなかったみたいです。
フジロックって毎年ちょいちょい聴きたいバンドいたりするんですよねー。
今年はThe KinksのフロントマンRay Daviesのバンドがとくに……!
札幌になんていなければっ
フジロックみたいな今どきの若者はGongを前にしてどういう反応するんでしょと思っていたんですが、今どきの子って結構こういう変態ものというか、実験的というかサイケ的な音って好きみたい。(もちろん一部の一部)
結構いいバンドいるみたいだし。
これも最近になって気が付いたこと。
少しずつ同年代の語れる音楽仲間が増えたおかげっす。

というわけでGongです。
深夜バイトで出会ったリアルタイム世代のおじさまに「Gongなんて聴いてんの!」と変人を見るようなまなざしを向けられた、Gongです。
(ちなみにそんな彼は大のStatus Quoファン。大して聴いたことないけど、なんか合わなそうという偏見 爆)

Gong「You」
よう
Steve Hillage / guitar
David Allen / guitar, vocal
Tim Blake / synthesizer, keyboards
Mireille Bauer / percussion
Benoit Moerlen / percussion
Mike Howlett / bass, vocals
Pierre Moerlen / percussion, drums
Didier Malherbe / synthesizer, flute, sax, vocals, wind instruments
Gilli Smyth / special effects, vocals, voices, poetry

74年作品。Gongによる5作目。
カンタベリーの枠でよく語られるように、Soft Machineのオリジナル・メンバーであったDavid Allenがフランスで結成したバンド。
ピエール・モエルラン、本ブログ初の再登場!ペッカ・ポーヨラのアルバムで書いたのよね。
(しかし彼が初の再登場って…やっぱり変なブログだなあ笑)
今作はアレンのファンタジー物語ラジオ・ノーム(見えない電波の精の物語)三部作の最終章。
アレンの壮大なスケールと発想によって描かれるユートピアの実現の物語…
こういった部分もすごくおしゃれでユニークで好きなんですが、ただそういったことを抜きにして
曲に耳を傾けるだけでも相当はまっちゃいます。
ドラッギーだけど、全然重くないしすべての音が聴き触りというか肌触りがよくってとろけてしまう。
ドラムもベースもクールだし、ティム・ブレイクのシンセは…聴いたことのない不思議な音。
大曲たちの怒涛の展開とテンションの高さはもちろん、小曲も面白い。
しかしなんといっても5曲目「A Sprinkling Of Cloud」には悶える。
中盤混沌からドラムが浮かび上がってきたとき…かっこいい。
ほんと頭おかしいけどオシャレだなあ…
これを「変なひとたち…」とすませてしまうなんてなんともったいないことか。ね。
そう思います。

君はぼくで僕はきみで…

ああ、またこんな聴いたら抜け出せなくなるわ☆
ヒレッジさんのSystem 7とかも手をだしてみようかな~~うふ

cf.GongがVirginレコードと決別してHere & Nowという若手を従えてつくったスペース・パンクバンド「Planet Gong」のライブアルバム。ジャケットかわいい☆
sna


cf.2000年に来日したときの。衣装がいかにも。


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Kayak「Merlin」 

朝窓の外から聞こえてくるのは選挙活動の声。
時間はやくないか?とおもったけど平日の8時半か、みんな起きてるからだいじょうぶなのかしらん。
普段ほとんど起きてないからわからないわ。
最近のわたしの生活習慣の乱れ…今日も寝ずに動画漁って音楽聴いて絵かいてましたよ。
あーなんていい生活だこと。
でもそういえばおなかすいたな。午後から授業いく前にごはん食べよう。
前の記事でJulian Jay Savarinを書いてEarth & Fireを思い出してたので、その筋でKayakを書きましょう。
これはメイの中のプログレ熱がピークだった(むしろプログレしか知らなかった)ときに手をだしたものですよ。

Kayak「Merlin」

merlin
Edward Reekers / lead vocals
Peter Scherpenzeel / bass, recorder
Ton Scherpenzeel / keyboards, vocals
Johan Slager / guitar, banjo, flute
Max Werner / drums, percussion, vocals
Katherine Lapthorn / vocals
Irene Linders / vocals

81年作品。オランダのシンフォニック系のバンドの8作目。
後期も後期のアルバムなんですね。
日本ではプログレの範疇で語られることが多いですが、内容は非常にキャッチーでポップ。
ジャンルの垣根はこんなにも低い。(けど高い)
オランダのバンドに共通して言えるのは、といってもくくれるほど聴いていないので笑
今のメイの考えるところとするとメロディの良さだと思います。
そのメロディが胸が苦しくなるような、というか泣きたくなるようなものなの。
可愛いんですな。
クサすぎるときもあるのもご愛嬌。
特にこのアルバムで言えば4曲目のThe King's Enchanter、シンセのテーマがかわいらしくて切なくて非常に印象的。
The Sword in the Stone~The King's Enchanterは曲間もなく流れますが、この流れが大好きです。
5曲目のNinianeなんかは日本人御用達の泣きのメロディ、ギターソロでおんおんと盛り上がるバラード。
Camelに通じるところがあるなあと思えば、両バンドは実際親交があったらしく、このアルバムに参加しているTon Scherpenzeel(読めない)はCamelの80年代の作品「Stationary Traveller」とその後も何枚かCamelのメンバーとして参加しているらしい。
だから父上はKayakのアルバム2枚だけ持ってるのか。(父上はCamelのファンで、所持する理由が見えないときは大抵その辺のつながりのものなんだと推測)
と、1~5曲目は組曲になっているのですがその後の小曲たちもいい感じ。
Can't Afford to Loseでどれだけへんな踊りをおどったか。
(横一列に並んだひとたちが強烈なリフに合わせて一人ずつへんな踊りで前に出てくるイメージ☆メイにしかわからないと思うけども)

2008年に新作「Coming Up for Air」が出てるんだ~。
相も変わらず愛らしいメロディそうなので、聴き時がまたきたら聴いてみようかな?ふふん




Moon Safari「blomljud」 

おはようございます。
本日の札幌はさすが体育の日だけあってきれいに秋晴れ。
メイ自身もこんなに爽やかな朝を迎えた日はひさしぶりだなあ。
平日十分な睡眠をとれなかった朝はもちろん、休日昼あるいは夕方までたっぷり寝たときの起きがけなんてけだるい以外の何物でもないもの。
やっぱりヴェルヴェッツの「Sunday Morning」だな。
朝はにがてっす。むぅ。
朝起きるのつらいからねないなんてこともしばしばございますしね
基本的に夜の住人です。

そんなメイにとっては希少の爽やかな朝にぴったりなのがこちらでございます!
(まあ逆にいえばなかなか聴く気分になれないんだけど…)


Moon Safari「blomljud」

moon

はい、なんだかプログレ好きなひとたちにやたら話題になっていた例のバンドです。
わたしもそれに乗じて買ってしまった類のミーハーちゃんですが笑
2003年デビューSwedenのバンドの2nd。
2枚組のアルバムで、トータルで100分!なんと意欲的な!
何から何までキラキラしている…
くすぐったくなるくらい甘酸っぱい。
特に鍵盤の仕事ぶりが半端でないです。
ヴォーカルも正統的にうまいし、それが何人もいるからコーラスなんて抜群に美しいし、メロディも美しいし、テクニックもあるし
となると、なかなかメイ的にひっかかりがなくて眠くなったりもするんですが
まあそんな音楽もいいですよね。
甘く爽やかな雰囲気の中にもちゃんとキメがあって、意識を保ってられますよ。
でもdisc2のほうがいろいろな曲があって面白いかなぁ。
この手の美、最近忘れてた。
きめ細やかでタペストリーみたいでした。

それにしてもスウェーデンって北欧の中でも音楽の肥沃な土地ですね~。
プログレに限らずいろいろと世界的にシーンを形成してるじゃないですか。
そもそもチャート自体がクラシック、民謡、ガレージロック、ポップスなんでもありらしいし。
スウェーデン人…気になるな。



いままで出たアルバム総じてジャケットの評価がいまいちなんですが、そんなにいうほどですかね?

これは話題になった3rd「Lover's End」(2010)
lovers end

まあ趣味はよくないか笑
私はすきですけどね。
私はすき、って言ってる時点で万人受けはしないことを認めている爆

Serge Gainsbourg「Histoire De Melody Nelson」 

おひさしぶりです。
最長でしたね....空白期間...
ですがもう毎回毎回言い訳ではじまる記事なんておもしろくないので、もうこの際はっきりいっておきます。
わたしはきまぐれ、です。
ものすご~くやるきになったときにコツコツ、かきためます。
こんなブログですがたま~によろしくおねがいします!うふふ
すみません、こんな自己満足な代物で....

melody

フランスの俳優/映画監督/作曲家セルジュ・ゲンスブールの71年作品。


これはひとに勧められて借りてどんな内容か知らずに聴いたんですが、
上半身裸の女性のアルバムジャケットからあま~いフレンチ・ポップスなのかなぁなんて。
だけどもイントロからファンキーなベースでいきなり予想を裏切られた~
ポップスではあるんだろうけど、え、なんか違うと笑
全編たったの28分通して聴いてみれば、ひさしぶりに肌があわだちました....
いろんな意味で笑
邦題「メロディ・ネルソンの物語」と呼ばれているコンセプトアルバム。
ヴォーカルは終始セルジュの囁きとたまに交じるジャケットの女性ジェーン・バーキンの嬌声。
これが危険な甘い香り。
映画音楽のようなストリングスの使い方だけど、ギターがサイケっぽい音だったりカオティックに膨らんでいったりして、非現実的な世界をつくってます。
このまま破滅に向かっていくような、破滅とエロ、という感じ。
実際コンセプトとしてそんなかんじなようですが、歌詞を見なくても十分つたわりますよ。
ファンキーで黒い粘っこさとストリングス、セルジュの低音ボイス。
ベースの音までエロい。
こんな聴後感はひさしぶりだわ。すごい。短いのだけど。
セルジュさんに落ちた笑
さすが酒、女のセルジュさんです、わたしのようなものまで狂わせるとは罪な人です。
ギョロ眼、すきよ!

serge


ここ最近意図せず心の奥をくすぐられるメロディにありがたいことに?よく遇うことができて幸せです、はい。

La Dusseldorf「Viva」 

前回の更新から3か月…
その間の自分が良いも悪いもあまりにも混沌としていて処理できずにいますが、まぁ長い冬もようやく明けたし、春になったし、あったかいし、いっか!
と春に希望をもちつつすばらしくポップでハッピーオーラ満載のこのアルバムのおはなしをしよう!
春万歳!Viva! VI-VA!

La Dusseldorf「Viva」
vi
Thomas Dinger / vocal, percussion
Hans Lampe / drums, percussion
Klaus Dinger : vocal, percussion, guitar
Nikolaus van Rhen=Klaus Dinger / keyboard, synthesizer
Andreas Schell / piano
Harald Konietzko / bass

78年作、ドイツのバンドLa Dusseldorfのセカンドアルバム。
ラ・デュッセルドルフはクラフトワークから派生したバンドで、同じ親をもつバンドでかれらと音楽性が似てるのはNeu!かな。
むしろNeu!からさらに分裂したのか。
打ち込み系と思いきや(ドゥンドゥンゆってる)、上のクレジットをみてもらえればわかる通り、生演奏。
ジャーマンロックとは思えないね!この力の抜け具合。
やぱりどうしても神経質なイメージがあるので。すきだけど。
70年代からみると2000年代ってこんな幸せな時代なんだぁ…ふたたび同じような状況なんていいたくない。
O-hなぜテンションたかく記事書き始めたのにテンションさがってるんだーい




Tai Phong「Windows」 

Tai Phong「Windows」
tai phong

下書き消化試合2回目。
このアルバムはトーキョーへ帰省したとき書こうとした記事。
一応ね、タイミングという意味ではちょうど台風上陸の時で、ベストだったわけなのですが…
Tai Phong(ベトナム語)=台風 だから。
まあよくあるはなしだね。
ほんとに嵐のようにヘビロテしてたのですこのアルバム。

フランスのバンドの2nd、76年発表のアルバム。
うわぁ、ひさしぶりに聴いた~。
フランスのプログレ・バンドといえば、やっぱりAtollとかANGEとか?
でもメイはまっさきにタイ・フォンが思い浮かぶくらいかなりお気に入りのバンドだったなぁ。
残念なことに3枚しかアルバムは残してはいませんが、とくにファーストと、この「Windows」は叙情系がおすきなかたはオススメ。
このアルバムは1曲目からもってかれます。
1.の「When It's the Season」、イントロのラテン調の攻撃的なギターがもうカッコイイ。
ボーカルがハードロックのシャウト系なのだが、緩急もすばらしい。非常にドラマチックね。
「St. John's Avenue」は何かテクニックが…とかいう感じではないけど、おセンチな雰囲気に時折はさまるギターとベースの疾走感のあるストロークが魅力的!

それにしても攻撃→メロウとか一瞬で切り替わるけど、ほんとその手腕どうかしてる。このくらいクサいメロディのも大好きですほんと笑

毎回思うんだけど、ボーナストラックのシングル曲、ほんといらない~。
アルバム構成上じゃますぎる。大多数のひとはコレ、うれしいんですか?
あとよくあるのが、長い曲をシングル用に短くしたバージョン。
大衆に向けて切り取った音楽なんて興味ないのだが爆←
う~んファンならうれしいのかなあ。

Arti E Mestieri「Giro Di Valzer Per Domani」 

簡単なおはなし。

今日はもう一枚CDを購入したよ
これは買うようていはなかったけど、もう一人いるというプログレ女子がかなり詳しいとてんちょさんがいうので、ちょっと対抗心燃やしてかってしまったよ
いずれ買う予定ではあったけど
アルティ・エ・メスティエリのセカンド、邦題「明日へのワルツ」
元トリップのドラマーフリオ・キリコがいるかなりテクニック派のジャズロックバンドだよ
正直なところ、ジュディさんと聴く順番まちがえたようだよ
ドラムが音数おおすぎてつかれてしまったよ
全体的にテンションの高い曲がおおかったよ
キリコさんというのがかなり鋭角なドラミングのひとで、タイトだし主張はげしいよ
かとおもいきや3曲目みたいなねばっこいラテンロック調なのがあったりしてキリコさんおもしろいよ
でもうん、雰囲気は意外とさわやかだ

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