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P.P. Arnold「The First Lady of Immediate」 

新しい年になりましたね。2014年。
久しぶりにマイPCがキー入力できるようになったのでブログ更新です笑
2013の大晦日は実家で特になにをするでもなく過ごしましたが、厚焼き玉子だけつくりました。そばも食べたし。
年が明けるころには、寸前まで寝てた父がむくっと起き出したりしてなんだかんだみんなリビングに集まってきます笑
今年はもっと体系的に音楽を聴きたいなっ。よろしくおねがいします。


P.P. Arnold「The First Lady of Immediate」

the first lady of immediate

67年作、英Immediateから発表されたPP Arnoldのファーストアルバム。
このかたストーンズのプロデューサーであるアンドリュー・オールダムのアメリカから連れてきた秘蔵っ子で、生粋の黒人シンガー。
このときの彼女のバックバンドがおなじくイミディエイトに所属していたThe Niceです。
イミディエイトは少人数の和気あいあいとした雰囲気だったみたいで、おたがいに力を貸し合うのはよくあったみたいです。
というわけなので、スティーヴ・マリオットが曲を書いてたりSmall Facesがバック演奏してたり、そのへんの人たちのミューズです!
全編オールダム、ミック・ジャガー、マイク・ハースト、マリオットなど曲によってプロデューサーが違うのでバラエティ豊か。
「The First Cut Is The Deepest」はRod Stewartのバージョンが有名ですが、もともとはCat Stevensというひとが曲を書いて、自分で歌ってたものをPP Arnoldに売ったものなんだそう。
Rod stewartバージョンも渋くていいけど、PP Arnold版のほうが原曲に近くてロマンチック&ソウルフル!
ちなみにボートラの「Come Home Baby」ではロッドとPP共演してます。
わくわくする組み合わせですね!

2枚しかアルバムは出してないけどミュージシャンズミュージシャンとしていろんなところに顔だしているみたい。
ピーガブとかハンブル・パイとか。






今回はずいぶんといろんな人の名前がでてきました。
このまま起きて初日の出を見るか迷ってます。今ねたらとりあえず起きれないことは確定してるのです笑
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Led Zeppelin「Houses of the Holy」 

このままハードロックつながりで王道古典ロックバンドかいていこうかな。
というわけで。全部人から借りて、好きなのに持ってるのはファーストとBBCセッションのみという悲しい事態に陥っているZepです。
(このことからメイは全くコレクトする気がないことがうかがえますネ。意識的に全部あつめようとしてるのほんとケヴィンさんくらいです。あるものは大抵レンタル)

Led Zeppelin「Houses of the Holy」
houses of the holy
John Paul Jones / Bass
John Bonham / Drums
Jimmy Page / Guitar
Robert Plant / Vocals

73年作、Atlanticから発表されたLed Zeppelinの5枚目のアルバム。邦題「聖なる館」
ヒプノシスの有名なジャケット。
この辺はまだヒプノシスのアートワークが中身を追い越してない、いいジャケットですよね!
語り尽くされていると思うので、あんまり言うこともないのですが。
ツェペリンの幅広い音楽性が目に見えて表れ出てきているアルバムです。
人から借りてⅠから順序よく聴いていったけど、生粋のプログレ女子だったメイにはいちばん肌に合ったし、それ以上に強くロックを感じた。
ただ単純にグルーヴに身を任せられて気持ちよい部分もどっちの面もすきです♪
うあーーやっぱり王道って凄い。。イヤミじゃなく。。
隙がないし、やはりとてつもないスケールの大きさです!


10cc「Bloody Tourists」 

10ccといえば「How Dare You~びっくり電話~」ですが、メイのらぷそでぃ的にはこのアルバムで。。

10cc「Bloody Tourists」
bloody tourists
Eric Stewart / vocal, guitars, piano, synthesiser, organ
Graham Gouldman / vocals, bass, guitar, percussion
Rick Fenn / guitar, organ, Moog, vocals
Duncan Mackay / synthesiser, piano, violin, keyboards
Paul Burgess / percussion, congas, drums, glockenspiel, marimba, tambourine, timbales, triangle, bells, drums, vibraphone
Stuart Tosh / drums, percussion, tambourine, bells, vocals, lead vocal (B 1)

78年作、英Mercuryから発表された10ccの6枚目のアルバム。
世界旅行をテーマに全編妄想の海。
このアルバムに参加してるスチュワート・トッシュがCamelに参加してたことがあるということで、その辺がとても当ブログにちょうどいいのではないかと。
題名のように多国籍な音がいっぱいするし、素直にいい曲が多い!
その「素直にいい」っていうのが10ccの場合あんまりいいように言われなかったりするのかもしれないけど、これはこれでいいと最近思えるようになった笑
「Dreadlock Holiday」も10ccのレゲエ曲にしてはいい曲(?)
レゲエであってレゲエっぽくないかんじが絶妙でいい。。



Vashti Bunyan「Lookaftering」 

映画のおトモによくヨーグルトに砂糖の代わりにココアを思いっきり混ぜたものを食するのですが、映画1本につき500g完食するんで、そろそろいい加減いらなくなってきました。
ヨーグルトも食べ過ぎると腸に悪いそうですよ☆
どうでもいいですね。
最近[欲望」やら「愛と幻想の一夜」やら見直して、完全に心は60年代から70年代への過渡期ロンドンにあり、そういう類ばかり聴いてます。
きょうもそんなおはなし。

ストーンズのプロデューサーだったAndrew Oldhamに見いだされ、70年にアルバム1枚だしたっきり伝説となったVashti Bunyanです。
vashti
(image lastfm)

Vashti Bunyan「Lookaftering」
lookaftering
Vashti Bunyan / vocals, guitar
Max Richter / keyboard, glocken
Rebecca Wood / oboe
Adam Pierce / hmum, harp, dlmr
Joanna Newsom / harp
Robert Kirby / tp
Devendra Banhart / guitar
Kevin Barker / guitar
Otto Hauser / guitar
Marcelo Oliviera / guitar, Strings

2005年作品、ヴァシュティ・バニヤンの35年ぶりに発表された2ndアルバム。
歌、ギターを中心に、味付け程度にストリングスや木管、ダルシマーが用いられたシンプルな小曲集。
彼女はお顔に似合う素朴でやさしい歌声の持ち主で、くぐもっていて上手とはいえないけどそれがより浮遊感をだしてて味といえます。
こんな世界がどこか、死後に広がってるんだったらなんか安心して生きてけるかもと思える居心地のよさです。
完全に彼岸の音楽だと思う。
CamelのSnow Gooseとちょっと世界観がカブる曲もあるような気がするのはメイだけかな?
木管に曲が導かれるところとか。
はー大好きだ。
35年ぶりに音楽活動を復活させて、35年前と変わらない音を出してるのがびっくり。
ジャケットのウサギもいいですよね。たたずまいの優雅さとその深い瞳が。
ちなみに描いたのはヴァシュティの実娘Whyn Lewisです。

再始動では00年代の音楽シーンを担う存在であるDevendra BanhertやAnimal Collectiveとしょっちゅう共演していて(むしろ彼らのリスペクトに引っぱられて活動再開?)、そのへんが好きなワカモノがここまで辿りついてくれると嬉しいんだけどなー。
かといってそんな人もメイの周りにあんまりいないけど。おろろろ

こちらが70年唯一作。キース・リチャーズ&ミック・ジャガープロデュースの曲もあり。
「Some Things Just Stick in Your Mind」なんかは本家でもやってますよね。
Vashti Bunyan「Just Another Diamond Day」(1970)
diamond day

「Some Things Just Stick in Your Mind」


full album


アニコレふゅーちゃリング

Toyah Willcox「Good Morning Universe」 

またしばらく更新が途絶えまして、ごめんなさい☆
自分で勝手にシリーズとかして、勝手にめんどくさくなりました。
もう休憩。あはははは。
気まぐれ性はもう一生このままかしら...
目次のアルファベット欄を埋めるなどというささいなコトじゃなく、マイナーチェンジしていこうかなって思ってます。
このブログのターゲット層を広げたいんですよネ。
自己満という言葉を免罪符にぐーたらしないぜ!と思っています。
…思ってます。ええ。

さて今回はそのマイナーチェンジの第一歩としてKing Crimsonロバート・フリップ卿の奥様トーヤ・ウィルコックスのおはなし。
toyah2
(image The Truth About Beauty)

彼女は日本での知名度こそないもののシンガー、女優、タレント、映像ディレクターとしてマルチに今も活躍しています。
女優としてなら有名な作品では「さらば青春の光[Quadrophenia](1979)」で名脇役ぶり(?)を見せているし、画像を見てもらってもおわかりの通り非常に個性的な出で立ちで、80年代のファッションアイコンとしてイギリスではクリムゾンなんかよりもよっぽど知名度があるそう。
イロモノっちゃイロモノなんですが、女性らしい気品もあってなかなか魅力的です。
この画像↓の元サイトでは80'sの素敵なhairとしてマドンナあたりと同列に語られてます笑
toyah2
(image HANDBAG.COM)
とやh3
(image brandigg.de)

音楽活動が主で、そのアルバム制作でフリップ卿と出会ったそうな。ちなみに夫はソウルメイトらしいです。
常々?偉人たちのお相手って気になるものですが、ほんっとにそのお相手もさまざまですね。

この個性に興味をもったかたもヒいてしまったかたも(←)トーヤさんの音楽活動をのぞき見するならコレなどどうでしょ。
Toyah Willcox「Good Morning Universe: the Ver」
toyah

2008年に発表されたToyah Willcox、79年~03年の間のベスト盤。
ベストのおはなしをするなどあな珍しや。
Toyahというバンドのボーカルとしてデビューした頃はパンクだったんですが、ソロになり徐々にニューウェイヴ色を帯びていきます。
アルバムも多いんですが、あたりはずれあるものの、参加してるメンバーが豪華だったりします。
声の特徴を例えると、ケイト・ブッシュに近いのではないかと思うのですが、どうでしょう。
演劇的に多種多様な声色をつかうひとなんです。
こうやって通して聴いてみると、成功してたり迷いが出ちゃってたりするのでメイも全アルバムは聴いてないけど、全部は聴く必要ないかもというわけでベストオススメです。



メイが初めて視聴して目を見開いたやつ。シンセも下品じゃなくていいです。


夫の代表作をもじったアルバムも。これは完成度高いと評判。
In The Court Of The Crimson Queen」(2008)
toyah4




こんなチェンジじゃムリかな?まあ、地道に…ふふん。

Julian Jay Savarin「Waiters on the Dance」 

もう12月かあー。今日は髪型だけアンナ・カリーナみたいに直毛だけど毛先すこしはねてるメイです。
寄せているからなんですけどもね☆
この時期はだれもかれもいそがしくて、だれも手をかしてくれません。
猫すら見えません。カラスなら大量にいるけどねえ。
バイト先では忘年会がすでに行われました。
寝ていない&暴食&1日働いくのが続いたのちの深夜に始まった美味しいお料理のでる会でしたが、
ビール、ハイボール、アセロラ鏡月をのんだだけで吐きました。
外で飲んで吐いたことないのに…その文字通り汚点となりました。
飲む→楽しい→気持ち悪いの楽しいがないと飲む意味がありませんね。

さて、最近非常に気に入ってはやく購入したいと思っているアルバムについてのおはなし。
英国ロックの深い森の奥の奥にあるというアルバム

Julian Jay Savarin「Waiters on the Dance」
じゅりあん
Lady Jo Meek / vocals
Julian Jay Savarin / story, arrangements, keyboards
John Dover / bass
Nigel "Zed" Jenkins / guitar
Roger Odell / drums


英Birthから発表された71年作。Birthなんてレーベル知らないし、調べてもあんまりでてこないな…
得体がしれないのでいろいろ調べてみるのだが、Jurian jay Savarinってドミニカ出身でSF作家でもあるそう。
(アマゾンにも中古1円で哀しいかな大量にある)
自分の書いたファンタジーをコンセプトにした作品。
マルチに才能があるひとっていいですね。音楽でも文章でも自分の世界表現できて。
オルガンロックなんだけど、ファズでハード、好みだ。うん。
そんなわけだから幻想的な雰囲気ではあります。
VocalのJo Meek嬢は元Catapillaでうたっていたようですが、メイはCatapillaを知らないのであまり身元情報にはならなかったのですが、Catapillaのほうが有名なのかな?
これから聴くことになるのでしょう。
あか抜けないというか突き抜けない声がアルバム全体の雰囲気を表してるという感じ。
7,8分程度の曲が多いのにトータルは30分ほどとコンパクトなアルバムです。
「Dance of the Golden Flamingoes」をなぞ冒頭のギターリフかっこいい。
泣きたくなるようなポップな歌ものもあったりして、女性ボーカルだしプログレでEarth&Fireを思い出します。

なぜかこのバンドを思い出したので言いますけど。
Uriah Heepが良くて何故これが評価されなんだい。
Uriah Heepよりギターもねばっこくがっつりブルージーで存在感あるし、かといってオルガンもハードだし
B級感はぬぐえないけど。

こんなに語ってるのにまだちゃんとした音源で聴いてないなんて…ごめんなさいサバランさん。

フルアルバム聴けちゃうのよ☆
でも買うぞ!ぜったい買うぞ!
た、ただ再生回数…素人ものですか?爆


やっぱりこういうのを見つけてしまうとメジャーそっちのけでまたさらに深い森に入らざるをえないというか、マニアは一般人よりもたのしいよふふん。ふふんふふーん。


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