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Wishbone Ash「Wishbone Ash」 

Wishbone Ashだとみなさんはどのアルバムがお好きでしょうか?
「Argus」ですかね、それとも「Live Date」?
メイもやっぱりその辺です、ライブ盤以降は聴いたことない。
なつかしいです、プログレフェスで感動の「The King Will Come」を聴けたのでした。
「Argus」が70年代最高峰のアルバムなんて言われたりして確固たる地位を築いているのですが
今回はこのアルバムを猛推薦いたします!

Wishbone Ash「Wishbone Ash」
wishbone ash
Martin Turner / Bass, Vocals
Steve Upton / Drums
Andy Powell, Ted Turner / Lead Guitar, Vocals

70年作、英Deccaから発表されたWishbone Ashのファーストアルバム。邦題「光なき世界」

最初聴いたときは、さすがのWAも1stはB級感がぬぐえないなぁ…と思った記憶がありますが、
久しぶりに聴いたら全体的にジャズっぽい曲やサイケ的なもの、この時代っぽさが表れてたりするのだけど、なんといってもしょっぱなからツインギターが炸裂してるし、勢いがすごい!
特に後半2つの大曲はスリリングです!
英国ハードロックそのもの、といった感じの美しさと1st(時代)の混沌とした感じが両方ある。
ラストの「Phoenix」はのちのちまでのライブでの定番曲です。あまりのかっこよさに震える。。
ベースのドライブ感もすごい。
そして意外にも?というかメイはそういう見方したことなかったのですが、テッド・ターナーのなかなかの色男っぷり…(とはいえいい写真が見つからなくてゴメンナサイ)
思い出した…こういう世界好きなんですよワタシ。



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Caravan「Waterloo Lily」 

今日はひとに貸していたのが1年半ぶりくらいに返ってきた、ということで目についたのでこのアルバム。。
ちなみに貸したひとは大の音楽好きで聴いているものも結構かぶっているけど、プログレはあんまり…というひと。
そんな人になんでこんな地味なアルバム貸したのか?
それはひきこむ戦略もなにもなく、単にそのときハマっていたからです!うふ
(尚、聴いてない模様… もし頃合いがあれば聴いてください)

Caravan「Waterloo Lily」
waterloo lily
Richard Coughlan / drums, percussion
Pye Hastings / guitar, vocals
Steve Miller / keyboards
Richard Sinclair / bass, vocals

こんな歴史の教科書にのってそうな地味なジャケットからの中ジャケ!
中ジャケ
色合いもオネーサンも強烈!!こんな毒々しい百合なかなかないです笑

72年発表、英Deccaから発表されたCaravanの4作目のアルバム。
ファンタジー色をだしてたデイヴ・シンクレアが脱退して、ジャズ色の強いスティーヴ・ミラーが加入したアルバムといわれてます。
ブリティッシュロック、ウォータールー2部作のうちのひとつです(もうひとつはキンクスのWaterloo Sunset。ちなみに勝手に言ってます笑)
メイはソフトマシーンよりキャラヴァン派で(言い切っちゃったけどマシーンもすきなんだった;;)、初期のサイケデリックなロックもすきですが、ジャズロックでいえば断然このアルバム!
サイケデリック・ロックから出発したキャラヴァンですが、ジャズ色といいながらブルースとかファンクとかさまざまな音楽を吸収しはじめていておもしろいです。
そしてリチャード・シンクレア氏の歌声は少なめになってるけど、ベースは相変わらずすごい…笑
「カンタベリー色」ってこのひとの影響多分にあるよね…Camelまでカンタベリーっぽくしてしまうくらいだし。




というわけで
なにげにカンタベリー界隈のアルバムはKevin Ayers以外はじめて書きました!
カンタベリーもメイの血肉となっております。
このへんの人たち、ジャンルを越えた幅広い活動をしてらっしゃるかたも多く、プログレとは真反対ともいえるロンドンパンク界隈のひとともやってたりします。
たとえばこの「Waterloo Lily」にゲスト参加しているLol Coxhillなんかも、ケヴィン・エアーズのバックバンドThe Whole Worldからはじまり(その前にDeliveryっていうバンドも。これもカンタベリー人脈)、The Dammedと関わりがあったり、日本の突然ダンボール(!)っていうバンドと2枚くらいアルバムだしてたりするみたい。
(結局ケヴィンさんにつなげてしまうメイ)
だから人につられて未知のジャンルに足をのばす機会は多くて、そこで「あっ、意外といい!」となるときもあるし、「やっぱりダメだぁ」となったり。
そうやって音楽の幅をひろげる指針となってもらってます。…誰でもそうか。笑

The Them「Angry Young Them」 

今月は師走ながらメイはのんびりブログ更新。しかも開設当初にもみられなかったくらい立て続けに。
いまさらながらブログを書く、その周辺の情報を整理するという行為にはまっております。
この1年でも大量の作品に出逢ったし、そろそろちゃんとよかったものの記憶を整理しないと通り過ぎていってしまうかもだ。
サイクルとしては、
見つける→衝撃を受けるならいいんだけど
     →気に入る→ある程度聴きこむ→新しいの見つける→気に入る→…だとね。
情報量おおすぎて…今世代の若者にはありがちだとおもふ。

で、今回は行きたい方向へ行くためにちょっとこじつけました。ブリティッシュ・インヴェイジョンつながりでThemです。


The Them「Angry Young Them」

them
Van Morriso / vocal
Billy Harrison / guitar
Pat McAuley / drums
Alan Henderson / bass
Peter Bardens / keyboard

(ピート氏なかなかシュッとして写ってるよ!)

65年作、英DeccaからリリースされたThemのファーストアルバム。

世間的にはThemはVan Morrisonが若いころ在籍していたバンドなんでしょうけど、メイ的にはあまり興味がなく、存じ上げませんでした。
モリソンさんって「ローリングストーンズ誌が選んだ~」のランキングに入るような超ど級有名人なのは知っていましたが、メイの活動範囲からはちょっと遠くて、「Moondance」しか聴いたことありません。(しかもスルっと流れていった、すみませぬ)
もちろんのちのCamelの重要人物、Peter Bardensから知りましたよ。

UKビートバンド数多いる中ゼムって名前はよく出てくるけど、通りすぎられるなぁとおもったら、セッションメンバーやらなんやら入れ替わり立ちかわりアルバムを制作してて、そりゃファンもなかなかつかないですよね~
売れたのもほんのわずかな間だったようだし。
圧倒的なボーカルの存在感…
とはいえモリソンも66年にはバンドやめちゃうし。

「Gloria」はその後もモリソンがずっと歌い続ける名曲ですけど、モリソン氏が最近うたってるのと聴き比べてるとやっぱりメイはこの時代の音と雰囲気がすきなんだなぁって実感します。えへへ
あとThe Doorsのライヴアルバムにも収録されてますね!カバーが多いし影響の大きかった模様。
Gloriaだけじゃなくて、全体的にモリソンの攻撃的なハーモニカが非常にかっこいいし、汗臭くてすき。
いま聴いてもぜんぜん古くないと感じます。

バーデンスは結局キャメルを脱退して、古い仲間のモリソンのバンドに加わるのでした。
「Wavelength」というアルバムに参加してるみたーい。
バーデンスさん、なにげにいろんなところに顔だしとるよね。

ウインドミル奏法~


よっし、これで次はあのバンドにいけるぞ!うふ

それにしても最近動画をはるようになったせいか、重いきがする…
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