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目次 

★ここに目次と銘打って過去の音楽アルバムの記事をまとめておりますが、レビューというよりもアルバムに関するメイの雑感であることを注釈しておきます。したがって主観的見解も多く含まれておりますので、あくまでも"それにまつわるおはなし"として思っていただけたらサイワイでございます!★

★いつの間にかブリティッシュもの(60s70s)の比重がおおきくなってきました。このまま特化してこうかなとおもってますがやっぱりそのへんも気まぐれです。★
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P.P. Arnold「The First Lady of Immediate」 

新しい年になりましたね。2014年。
久しぶりにマイPCがキー入力できるようになったのでブログ更新です笑
2013の大晦日は実家で特になにをするでもなく過ごしましたが、厚焼き玉子だけつくりました。そばも食べたし。
年が明けるころには、寸前まで寝てた父がむくっと起き出したりしてなんだかんだみんなリビングに集まってきます笑
今年はもっと体系的に音楽を聴きたいなっ。よろしくおねがいします。


P.P. Arnold「The First Lady of Immediate」

the first lady of immediate

67年作、英Immediateから発表されたPP Arnoldのファーストアルバム。
このかたストーンズのプロデューサーであるアンドリュー・オールダムのアメリカから連れてきた秘蔵っ子で、生粋の黒人シンガー。
このときの彼女のバックバンドがおなじくイミディエイトに所属していたThe Niceです。
イミディエイトは少人数の和気あいあいとした雰囲気だったみたいで、おたがいに力を貸し合うのはよくあったみたいです。
というわけなので、スティーヴ・マリオットが曲を書いてたりSmall Facesがバック演奏してたり、そのへんの人たちのミューズです!
全編オールダム、ミック・ジャガー、マイク・ハースト、マリオットなど曲によってプロデューサーが違うのでバラエティ豊か。
「The First Cut Is The Deepest」はRod Stewartのバージョンが有名ですが、もともとはCat Stevensというひとが曲を書いて、自分で歌ってたものをPP Arnoldに売ったものなんだそう。
Rod stewartバージョンも渋くていいけど、PP Arnold版のほうが原曲に近くてロマンチック&ソウルフル!
ちなみにボートラの「Come Home Baby」ではロッドとPP共演してます。
わくわくする組み合わせですね!

2枚しかアルバムは出してないけどミュージシャンズミュージシャンとしていろんなところに顔だしているみたい。
ピーガブとかハンブル・パイとか。






今回はずいぶんといろんな人の名前がでてきました。
このまま起きて初日の出を見るか迷ってます。今ねたらとりあえず起きれないことは確定してるのです笑

King Crimson「Lizard」 

王道バンド、とはいえ今のメイの気分では確実にこっちなのでスミマセン…あわわわ
最近お気に入りのこちらのアルバムです。
なんか我が身を客観的に見てみると、退廃的なものが気分ってまだまだ若いのによろしくないよなー。。

King Crimson「Lizard」
lizard
Robert Fripp / guitars, keyboards
Mel Collins / flute, saxes
Andy McCulloch / drums
Gorden Haskell / bass, vocals
Peter Sinfield / words, pictures

70年作、英Islandから発表されたKing Crimsonの3rdアルバム。
後に正式にメンバーになるKeith Tippett、yesのジョン・アンダーソン、メル・コリンズなども参加。
メイの世代でも古典のロック聴くならツェッペリンとクリムゾンは聴いとけ、みたいな(気のせいかな笑)、ルーツに全くなさそうなバンドが自分のモノ~みたいな顔して「精神異常者」間奏に取り入れてたり(悪口 爆)少し音楽好きなら大抵知ってる不思議にメジャーな存在のクリムゾンさんです!
今ではあたりまえのように受け入れていることですが、解散したり再結成したりあるいは細胞のごとく増殖したり分裂したり話題に事欠かないグループでもあります笑
なんでこんなに人が変わってるのにファンはついていけるのか?謎です。

インパクトを求めると確かにないし「これが一番好き」とまでは言わないけど、情景が浮かぶような音の構築、この深淵な美しさがとってもすばらしい!
「Cirkus」ももちろんのこと、「水の精」の美しくてなにか懐かしい情景に涙が…。メロディもポップなんです、フィリップさん。
正直「Lizardlはちょっと長いかも…混沌部分が。。
クリムゾンである意味もあると思う。これはメイがクリムゾンファンというほどでもないから言えるのか?
どうなんでしょうね?




Led Zeppelin「Houses of the Holy」 

このままハードロックつながりで王道古典ロックバンドかいていこうかな。
というわけで。全部人から借りて、好きなのに持ってるのはファーストとBBCセッションのみという悲しい事態に陥っているZepです。
(このことからメイは全くコレクトする気がないことがうかがえますネ。意識的に全部あつめようとしてるのほんとケヴィンさんくらいです。あるものは大抵レンタル)

Led Zeppelin「Houses of the Holy」
houses of the holy
John Paul Jones / Bass
John Bonham / Drums
Jimmy Page / Guitar
Robert Plant / Vocals

73年作、Atlanticから発表されたLed Zeppelinの5枚目のアルバム。邦題「聖なる館」
ヒプノシスの有名なジャケット。
この辺はまだヒプノシスのアートワークが中身を追い越してない、いいジャケットですよね!
語り尽くされていると思うので、あんまり言うこともないのですが。
ツェペリンの幅広い音楽性が目に見えて表れ出てきているアルバムです。
人から借りてⅠから順序よく聴いていったけど、生粋のプログレ女子だったメイにはいちばん肌に合ったし、それ以上に強くロックを感じた。
ただ単純にグルーヴに身を任せられて気持ちよい部分もどっちの面もすきです♪
うあーーやっぱり王道って凄い。。イヤミじゃなく。。
隙がないし、やはりとてつもないスケールの大きさです!


Wishbone Ash「Wishbone Ash」 

Wishbone Ashだとみなさんはどのアルバムがお好きでしょうか?
「Argus」ですかね、それとも「Live Date」?
メイもやっぱりその辺です、ライブ盤以降は聴いたことない。
なつかしいです、プログレフェスで感動の「The King Will Come」を聴けたのでした。
「Argus」が70年代最高峰のアルバムなんて言われたりして確固たる地位を築いているのですが
今回はこのアルバムを猛推薦いたします!

Wishbone Ash「Wishbone Ash」
wishbone ash
Martin Turner / Bass, Vocals
Steve Upton / Drums
Andy Powell, Ted Turner / Lead Guitar, Vocals

70年作、英Deccaから発表されたWishbone Ashのファーストアルバム。邦題「光なき世界」

最初聴いたときは、さすがのWAも1stはB級感がぬぐえないなぁ…と思った記憶がありますが、
久しぶりに聴いたら全体的にジャズっぽい曲やサイケ的なもの、この時代っぽさが表れてたりするのだけど、なんといってもしょっぱなからツインギターが炸裂してるし、勢いがすごい!
特に後半2つの大曲はスリリングです!
英国ハードロックそのもの、といった感じの美しさと1st(時代)の混沌とした感じが両方ある。
ラストの「Phoenix」はのちのちまでのライブでの定番曲です。あまりのかっこよさに震える。。
ベースのドライブ感もすごい。
そして意外にも?というかメイはそういう見方したことなかったのですが、テッド・ターナーのなかなかの色男っぷり…(とはいえいい写真が見つからなくてゴメンナサイ)
思い出した…こういう世界好きなんですよワタシ。



Cockney Rebel「The Psychomodo」 

今回は最近買った中からひとつ。前回の「Bloody Tourists」にもキーボードで参加してたDuncan Mackeyもいたことのあるバンド、コックニー・レベルです。
去年の今頃は60年代も終わりかけのサイケデリックな頃のバンドばっかり聴いてたのですが(大丈夫か笑)
最近はまた70年代の楽しい楽しい時期がたのしい。
といいながら、今回もちょっと退廃的なこのアルバムで。。

Cockney Rebel「The Psychomodo」
psychomodo
Drums, Percussion / Stuart Elliott
Keyboards / Milton Reame-James
Violin [Electric], Guitar / Jean-Paul Crocker
Vocals / Steve Harley

74年作、英EMIから発表されたCockney Rebelの2枚目のアルバム。邦題「さかしま」
「さかしま」って言葉メイはしらなかったので調べたんですけど、「道理に反すること」なんだそう。
Cockney Rebel(ロンドンの反逆児?)が「逆しま」な行為をする…これはとても道理にかなってるけど。…それはさておき。
最近の記事の流れで英国のちょっとヒネクレpopを選んでいるのですが、Cockney Rebelはデカダンな雰囲気をもったバンド。
このバンド、Steve Harley主体のバンドでCockney Rebel→Steve Harley & Cockney Rebel→Stee Harleyとどんどんソロ化するのですが、このアルバムはちょうど良い毒っ気もありつつキャッチーさもある楽しいアルバムです!
(みんなどんどんアメリカナイズされてしまうのです)
多くのひとが認識している「POP」のように、つい口ずさんでしまうというタイプじゃないけど
グラムっぽいバイオリンもいいですね!
あらためてバイオリンという楽器の音の派手さを感じました笑
このへんのバンドは、メイのようなプログレ上がりもとても楽しめるかと。




10cc「Bloody Tourists」 

10ccといえば「How Dare You~びっくり電話~」ですが、メイのらぷそでぃ的にはこのアルバムで。。

10cc「Bloody Tourists」
bloody tourists
Eric Stewart / vocal, guitars, piano, synthesiser, organ
Graham Gouldman / vocals, bass, guitar, percussion
Rick Fenn / guitar, organ, Moog, vocals
Duncan Mackay / synthesiser, piano, violin, keyboards
Paul Burgess / percussion, congas, drums, glockenspiel, marimba, tambourine, timbales, triangle, bells, drums, vibraphone
Stuart Tosh / drums, percussion, tambourine, bells, vocals, lead vocal (B 1)

78年作、英Mercuryから発表された10ccの6枚目のアルバム。
世界旅行をテーマに全編妄想の海。
このアルバムに参加してるスチュワート・トッシュがCamelに参加してたことがあるということで、その辺がとても当ブログにちょうどいいのではないかと。
題名のように多国籍な音がいっぱいするし、素直にいい曲が多い!
その「素直にいい」っていうのが10ccの場合あんまりいいように言われなかったりするのかもしれないけど、これはこれでいいと最近思えるようになった笑
「Dreadlock Holiday」も10ccのレゲエ曲にしてはいい曲(?)
レゲエであってレゲエっぽくないかんじが絶妙でいい。。



Kevin Ayers「Sweet Deceiver」 

いまなんとなく英国ポップ路線で行ってるので、こっそりケヴィンさんを…まじえておこう笑
ちらっと目次みてみたらケヴィンさんだけヒイキすぎて笑っちゃいますね笑
メイのらぷそでぃは基本偏愛的世界観でやっております。。

Kevin Ayers「Sweet Deceiver」
sweet deceiver
Kevin Ayers / Vocals, fuzz bass, guitar, mandolin
[Guest]
Freddie Smith / Drums
Ollie Halsall / Lead, bass, mandolin, honk piano, vibes, backing vocals (8)
John Altman / Clarinet (2)
Fuzzy Samuels / Bass(8)
Elton John / Piano (2,4,7)
Jacob Magnusson / Organ, accordion, piano, Clavinet, vocals (1)
Bias Boshell / Piano (5)
Chili Charles / Drums (8)
Muscle Shoals Horns / Brass (8)
The Manor choir / Vocals (3, 8)

75年作、英Islandから発表されたケヴィン・エアーズの6thアルバム。
前作から共同プロデュースしている相棒Ollie Halsallや、Elton Johnもゲスト参加。
ケヴィンさんの作品はある程度プログレっぽい初期こそ有名ですが、その後は世間にもどちらの方向にもあまり…。
このアルバムあたりでほとんど唯一名前をしっていたプログレファンが聴かなかったり聴いたりしてるんじゃないかな?
でもたしかに様式的にはプログレではないけど、案外ケヴィンさんこそプログレッシヴだったんじゃないかって最近思う。
75年、イギリスではまだまだプログレの全盛期ですよ!
このアルバムではカリプソっぽい曲やボサノヴァ、レゲエなんかどんどん取り入れていて、それがケヴィンさんが歌えばもうケヴィンさんのモノ、というか。。
一度ハマってしまうと抜け出せなくなります。
メイは今更とりたてて言う必要ないですがもうトリコです笑
なんかミュージシャンで、聴く方のマニアでもあるひとって最終的に黒人音楽とか南国とかそういう方向に向かっていくひと多くないですか?
今おもいつくのはゲンズブールとか、日本でいうと細野(晴臣)さんとか。

ちょっとトッド・ラングレンぽい。




色んな個性豊かな英アンダーグラウンドのプレイヤーたちが毎回こぞって?参加してることで有名なケヴィンさんの作品ですがこのひとのアルバムに参加するのって楽しいのかな。好き勝手にやらせてくれて笑
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